【記事】「カムバック」ユノユンホ「軍服務当時からコンセプト考え、録音だけ10時間…血汗涙を..」 | うちゅうのはしっこ。―the edge of the space― with love 東方神起











わわわ(*゚∀゚*)


結局、「Curtain」のビジュアルTeaserを出してないままだけど。。。

もしかしてコレが

「Curtain」のビジュアルだったり?

頑なに出さない理由があるのか?ん?




「カムバック」ユノ・ユンホ「軍服務当時からコンセプト考え、録音だけ10時間…血汗涙を込めた」

入力 2023.08.07 14:22

ユノ・ユンホ/写真=チョ・ジュンウォン記者
ユノ・ユンホ/写真=チョ・ジュンウォン記者


ユノ・ユンホが2年7ヶ月ぶりにカムバックする所感を明らかにした。

7日、ソウル三成洞メガボックスCOEX店でユノ・ユンホ第3ミニアルバム「Reality Show」(リアリティショー)発売記念記者懇談会が開かれた。

タイトル曲「Vuja De」は「Déjà vu」(デザビュー)の反対言葉を意味し、華やかなジャズビッグバンドサウンドと高速テンポのスイングリズムをベースにしたダンス曲だ。歌詞には繰り返される日常の中で夢と魂を失ったまま激しく毎日を生きていく人々に対する共感のメッセージを込めた。

今回のアルバムは2番目のミニアルバム「NOIR」(ノワール)以後約2年7ヶ月ぶりに発表するミニアルバムで、企画段階からユノ・ユンホが直接参加したと伝えられた。

ユノ・ユンホは「今回のアルバムを2年7ヶ月ぶりに出すアルバムだと思うが、私が軍服務当時から考えたアルバムだ。その時から始めて、最初のアルバムを未来視点に、そして2番目の「サンキュー」を過去時点で、今回のアルバムを現在視点で描いたアルバムだ。苦労をたくさんした。 汗涙が入ったアルバムだ。この瞬間を指摘して待った」と緊張した姿を見せた。

ユノ・ユンホは「現代社会人たちに共感できる内容を盛り込んだ。現代社会でウォラベルを守りながら忙しく生きていないか。そんな部分でコンセプト的な部分や歌詞を考えた」とし「ショーマンという、指揮者というコンセプトで説明しようとした」 「と付け加えた。

続いてユノ・ユンホは「今回の活動にショーマンのトリックが多い。「トゥルーマンショー」と似ている。タイトルを録音するのに10時間ほどかかった。もともとグループ曲だったので息をすることができる部分がなかった。10時間を録音ながら「アラジン」が思い出せるように最善を尽くしてみた」と苦情を吐露したりもした。

今回のアルバムにはタイトル曲「Vuja De」(ビザデ)を含め、「Wannabe」(ワナビー)、「Tarantino」(タランティーノ)、「Relax」(リラックス)、「Spotlight」(スポットライト)、「Curtain」(カーテン) )まで計6曲が有機的に連結され、一つのメッセージを伝えるストーリーテリング形式で収録された。

ユノ・ユンホの3番目のミニアルバム「Reality Show」は7日午後6時、各音源サイトを通じて発売される。

キム・セア テンアジア記者