(追記)【RealityShow】収録曲6曲の詳細 まとめ_φ(・_・ | うちゅうのはしっこ。―the edge of the space― with love 東方神起






(以下、8/1の投稿に追記して再投稿)


【RialityShow】
収録曲6曲
(青字はTeaser Image 届き済みの曲)

¹Wannabe
²Vuja De
³Tarantino
Relax
Spotlight
Curtain






【RialityShow】
現実と仮想世界を行き来しながら繰り広げられる多彩なメタバース世界。

私たちが生きている世の中を1つのステージであり、作品として表現、現在を生きていくすべての人々が“リアリティー・ショー”の主人公として現実で向き合うことになる多様な感情を盛り込んだ。

 さらに、ユンホは今回のアルバム制作過程に積極的に参加し、全体的な音楽のストーリーテリングはもちろん、各収録曲のメッセージが有機的に連結されるようトラックリストの順番まで悩み、ウェルメイドアルバムを期待させる。


¹Wannabe
👇🏻
[曲調]
ポップR&B曲
ブラスサウンドとグルーヴ感あふれるスロービートが魅力的なポップR&B曲

[歌詞には]
誰かに憧れる幻想や抑圧されていた環境から抜け出し、勇気を出して自分だけの話を世の中に広げていく人々への思いを歌詞に溶け込ませた。

[ユノ・ユンホ]




²Vuja De
👇🏻
[曲調]
ジャズベースのダンス曲
華やかなジャズ・ビッグバンド・サウンドと速いテンポのスウィングリズムをベースにしたダンス曲

[歌詞には]
繰り返される日常の中で夢と魂を失ったまま激しく毎日を生きていく人々に関する共感のメッセージを織り込む。

「Vuja De」は「deja-vu(デジャヴュ)」の反対語で、普段見慣れていたものが見知らぬものに感じられる現象を意味する。
ユンホが自らアイデアを出した曲名。

一編のミュージカルを見るような華やかな振り付けで構成。

[ユノ・ユンホ]
仮想世界の中のサーカス場を背景に混乱に陥ったユンホ



³Tarantino
👇🏻
[曲調]
カントリーロックスタイル曲
西部映画の一場面を連想させる口笛と荒いアコースティックギターサウンドが目立つカントリーロックスタイル曲

[歌詞には]
クエンティン・タランティーノ監督の脚本と演出に対する哲学をオマージュ。
自信に溢れ大胆なキャラクターを歌詞に魅力的に表現。

[ユノ・ユンホ]
仮想世界の中のユノ・ユンホ



Relax
👇🏻
[曲調]
ディスコ風のダンス曲
すっきりとしたベースラインと鮮やかなコーラスが魅力的な
ディスコ風のダンス曲

[歌詞には]
どんな状況でも後悔なしに今この瞬間に集中しようと言う応援のメッセージ

[ユノ・ユンホ]
現実の中のユノ・ユンホ



Spotlight
👇🏻
[曲調]
シンセポップ曲
シャープなドラムビートと重みのあるシンセサイザーリーフが目立つシンセポップ曲

[歌詞には]
舞台を終えたショーマンが感じる様々な感情を織り込む。
常に最高の舞台をプレゼントしながらも幕が降りた後、ショーマンが感じる虚しさと自己反省、それでも再び舞台の照明の下に戻る瞬間のスリルを生々しく表現した曲

[ユノ・ユンホ]




Curtain
👇🏻
[曲調]
ジャズバラード
ジャズピアノトリオ(ピアノ、コントラバス、ドラム)の構成がミニマルながらも暖かいサウンドのジャズバラード

[歌詞には]
舞台の幕(Curtain)が上がった後、映画の中の場面のように目の前に広がる大切な人との幸せな瞬間を振り返り、心の中に秘めていた色々な感情を回顧する内容

[ユノ・ユンホ]






となるとコレは結局
どの曲?






「Tarantino」か「Vuja De」?

けどジャズではないよな

けどスウィング感はあるな








【RialityShow】











¹Wannabe












コレも載せとこ(//∇//)







²Vuja De
















³Tarantino

















Relax














Spotlight
















Curtain







現実世界と仮想世界を

行ったり来たり。

今夜はラストCurtain】のTeaser Image?