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再始動後初のシングル「Reboot」を力強く歌い、東方神起のステージがスタート。その後も息がピッタリあった「Superstar」などを披露した。
4年ぶりのa-nation出演となる彼ら。MCでは、ユンホが「a-nationは4年ぶりだけど、その空白を感じさせないくらいに盛り上がっていますね」とにっこり。さらに、歓声を受けると「よーし!」とますます気合を入れた。チャンミンは「暑いですね。大丈夫ですか?」とファンに気遣いを。この日を「前からドキドキしていた」と緊張混じりに心待ちにしていたようで「みなさんの笑顔を見るとこの二人もパワーアップします」と語りかけた。
その後は、最新曲「Road」を優しく、しっとりと歌唱。バラードが続き「Bolero」でも、スタジアムに美声を響かせる。
4年ぶりのa-nation出演となる彼ら。MCでは、ユンホが「a-nationは4年ぶりだけど、その空白を感じさせないくらいに盛り上がっていますね」とにっこり。さらに、歓声を受けると「よーし!」とますます気合を入れた。チャンミンは「暑いですね。大丈夫ですか?」とファンに気遣いを。この日を「前からドキドキしていた」と緊張混じりに心待ちにしていたようで「みなさんの笑顔を見るとこの二人もパワーアップします」と語りかけた。
その後は、最新曲「Road」を優しく、しっとりと歌唱。バラードが続き「Bolero」でも、スタジアムに美声を響かせる。

東方神起(左から)ユンホ、チャンミン(写真提供:avex)
MC後は、ユンホの「ここからテンション上げ上げでいってみましょうか?」の掛け声の通り、「Why(Keep Your Head Down)」などのダンサブルな楽曲を畳み掛ける。
夏らしいシャツにデニムといったスタイルに衣装チェンジし、ステージに再登場すると「この曲、知ってる?」とアニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマとしても知られる「ウィーアー!」をパワフルに熱唱。その後もトロッコに乗って会場をめぐりながらメドレーで「OCEAN」「SummerDream」を歌唱し、「Somebody To Love」では情感たっぷりに歌いつつも、飛び跳ねたり、タオルを回したりし、会場が一体となった。

「a-nation2018」東京公演
同イベントは、今年で17回目を迎え、今や夏の代名詞とも言える国内最大級の音楽フェス。東京公演初日25日は、東方神起がヘッドライナーをつとめたほか、NCT 127、m-flo、CHEMISTRY、Da-iCE、超特急、BiSH、BoAらが出演し、5万人を動員。 最終日26日は、浜崎あゆみが通算15度目のヘッドライナーをつとめ、EXO、倖田來未、Da-iCE、TRF、Dream Ami、三浦大知、Red Velvetが登場する。(modelpress編集部)東方神起 セットリスト
1:Reboot2:ANDROID
3:Superstar
MC
4:Road
5:Bolero
MC
6:Purple Line
7:Why(Keep Your Head Down)
BAND DANCER SHOW CASE
メドレー
ウィーアー!
OCEAN
SummerDream
Somebody To Love
MC
【Not Sponsored 記事】