【日本語訳全文】(2017/04/20) ユノからペンへの挨拶 | うちゅうのはしっこ。―the edge of the space― with love 東方神起




*昨日のユノからペンへの挨拶
    何を話してくれたのか昨日ツイレポで
    だいたいは分かりましたが、
    全文を翻訳されていたので
    お借りしましたm(__)m




「ビギスト」や「日本」という単語を言ってくれたことが嬉しい(。´Д⊂)








(2017/04/20)
ユノからペンへの挨拶 日本語訳
お借りしましたm(__)m

どうやって挨拶していいかよくわからなくて、まずご挨拶からいたします。こんにちは。僕は26師団機械歩兵団本部軍楽隊をただいま除隊しました予備役兵長チョンユノです。攻撃!

はい、そしていつも挨拶は忘れません。こんにちは、東方神起のユノです。今日、雨が降っているのに、なんていうか、遠くから来ていただいて。また外国からいらっしゃってる方も多いんです。

実はまだ軍隊式の話し方が抜けなくて、話し方が固くなってしまうことご理解ください。

皆さん、長い時間待ったでしょう?いつも遠くから応援してくださり、実は軍隊の中で多くのファンの皆さんが手紙を送ってくださいました。それで、時間がある時に読みました。読めなかったのは休暇中に家に持って帰って読んだりしました。

自分自身を振り返るいい時間となりました。まずはじめに、自信もって言えるのですが軍生活は本当に頑張りました。

自分で口で言うのもなんですが。軍隊で名誉と言える特級戦士にも選ばれました。多くの兵士の皆さんと話し合ったり、軍隊長にもなりました。多くの訓練を通じて26師団を知っていただけたと思います。

その次に、これまでいつも東方神起のユノとして生きてきたのですが、人間チョンユノとして振り返る機会をもちました。

いつも僕はインタビューで話すのですが、東方神起のユノとチョンユノの間には少し分けたある部分があると言っていたのですが、突然、今になって思うのは徐々に合わさっているように思います。

それだけに多くの勉強になって、辛い時もいつも黙ってそばにいてくれるカシオペアの皆さんそしてビギスト。このように応援してくださり本当にありがとうございます。

先ほど、僕が言いたい話の中で記者の方へ話したことは、いつも言っていますが、東方神起は今からが始まりですと言う話をしました。

現在警察に服務中のチャンミンも最近よく会うんですよ。

休暇の度に会って、これからの東方神起が楽しみだっていう話をしながら、多くのことを準備してきました。真心が込もった真摯な東方神起になるんじゃないかとあえてお伝えしたいと思います。

こちらにいらっしゃっているファンの皆さんは僕ら東方神起の価値観によくついてきてくださり、何よりプライドが高いと思うのですが、そのプライドが無にならないように、今からこれが東方神起だって見せる時が来ました。

また、本当に感動したのは、僕が軍服務中、多く後輩の歌手の方や芸能人の後輩たちが手紙を書いてくださいました。そんなことがありました。

僕がよく知ってる後輩たちもいたし、他の事務所の後輩たちも本当にたくさん書いてくださったメッセージを見てまず思ったことは、あ~芸能界で本当に一生懸命活動してきたのだけど、本当に多くの後輩たちが認めてくださりとてもありがたかったし、僕ももう一度振り返る契機になりよかったのです。

いつかまた誰かが入隊するのですが、僕も必ず時間を作って面会に行ける先輩にならなきゃと思うようになりました。

それだけに、今、僕らの祖国大韓民国で、入隊を控えている芸能人の皆さんがいらっしゃるでしょうが、服務を一生懸命頑張ってほしいです。僕もとても期待しています。相当たくさんの素敵な方が出てくるでしょうから楽しみにしてください。

何よりもファンの皆さんにとても会いたかったです。本当にすごく会いたかったです。

何か言いたかったことありますか?(どこにも行かないで)あぁ、どこにも行かないでって。えぇ、何か切なかったでしょ。

そして、どこどこからいらっしゃいましたか?じゃ、日本。次に中国。わぁ、中国からこんなにたくさんいらっしゃいましたか?わぁ~次にアメリカ。香港。アメリカ。他は?マレーシア。はい。台湾?大田、はい大田は韓国ですね。どこ、どこですか?ベトナム。メキシコ?あぁ~はい。本当に。どこですか?え?なんですって?オーストラリア!

はい、本当にすごいですね。さすが、みなさん、はい?タイ?タイランド、はい。じゃ、サワディーカッ。

はい、本当に。今日に限って。。。この風船は大切なものだから

<風船を拾いに行くユノ>

何より、この東方神起と言う文字の重みを感じられる契機になりました。これまでは、少し子供だったし、いつも夢見る少年だと自分自身を表現していましたが、これからは僕が抱えている重みを感じてさらに僕の価値観通り一生懸命頑張って、素敵な姿を見せられるように。

いつも言っていることで、陳腐ですが、これが最も大きな答えだと思います。かっこいい姿、いつも成長している姿、足りないところは努力で埋めていく姿。はい、これからが楽しくなりそうです。

はい、本当に遠くまで来て下さり本当にありがとうございます。感慨深いです。こんなふうにファンの方々を見ていると、僕は除隊したんだなって思いますし。

会いたかったですって?ありがとうございます。なんですって?あぁ、会いたくて死にそうだと。はい、ありがとうございます。

そして今日遠くから取材の方々がいらっしゃっているのですが、拍手をいただけますか?
記者の方がたや皆さんに僕がなんて言っていいか。こうしてたくさん来ていただいています。

今日僕が本当に言いたかったのは、もちろんチャンミンと一緒に言わなくてはなりませんが、東方神起は今からが始まりだと思います。本当に、目新しい姿をお見せできると思います。

だから東方神起のHistoryはずっとずっと~ing. Endではなく~ingだと思っていますから。皆さんにとって無にならないように、これから皆さんがプライドを持てるようにかっこいい姿をたくさんご覧にいれます。はい。

以上で終わりたいと思います。はい。ありがとうございます、皆さん。最後にもう一度ご挨拶して終わります。

気をつけ。敬礼。攻撃!なおれ。
はい、ありがとうございました。
来て下さりありがとうございます、本当に。






































(画像はお借りしましたm(__)m)