3年前の今日は東方列車で㌧㌧ | うちゅうのはしっこ。―the edge of the space― with love 東方神起






ええなあー






ええなあー






ええなあー(T□T)






しかし母さんこんなん遭遇したら
出席とられる前に
失禁して
昇天して
逝ってまうわ
ええんやで
ええんやで
ええんやで
(なにが?






[スターキャスト] 「東方列車、しゅっぱーつ」…東方神起、10周年汽車旅行
http://m.star.naver.com/tvxq/news/end?id=2579795

naverenter | 2014.03.25 14:15
last updated | 2014.03.25 15:56




24日の午前9時、ソウル駅前はとても閑散としています。めまぐるしいラッシュアワーも終わり、いよいよ一息つく時間です。





しかし、ソウル駅前の風景は少し違います。3回の待合室の前です。まるで帰省時の風景を見ているような感じです。国籍も様々ですね。韓国、日本、中国、タイ、シンガポールの人まで集まっています。


団体で汽車旅行でもするのでしょうか?





この約200人の人々が全員同じ方向を首を長くして見ています。全員の視線は待合室の中央に設置されたステージに向かっています。見慣れた後ろ姿が見えますね。高い身長の男性二人が壇上に上がっています。


「皆さん!会いたかったですか?」





はい、この日の主人公は元祖韓流スターです。今年でデビュー10周年を迎えた東方神起がファンと一緒に汽車旅行をすることにしました。本格的な出発に先駆けて、ステージに上がって挨拶をします。





「汽車に乗るのは久しぶりですね。ファンの皆様、参加してくださってありがとうございます」(ユンホ)

「天気が心配でしたが、こうやって暖かい日に一緒に旅立つことが出来て嬉しいです」(チャンミン)





そろそろ出発~の時間です。しかしユンホの様子が少し変ですね。つい最近、振り付けの稽古中に足首を少し怪我したらしいです。しかしファンとの約束を守るために松葉杖姿での旅行を強行しました。足取りは重いですが、心だけは軽いです。





「しゅっぱーつ」





「行ってきます」





「東方列車だ!」





「搭乗完了」





今回の旅行には約180人のファンが参加しました。激しい競争率を勝ち抜いたファンたちが参加しています。出発前から盛り上がっていますね~。パネル一つも見逃せません。記念写真から撮り始めます。





「これが東方列車」





「カシオペア、搭乗完了」





「ドアよ、開け!」





「きっちりスケジュールを確認して」

しばらく後、東方列車の乗務員が出発を知らせます。





ユンホとチャンミンが一日機関士に変身しました。予め用意していた案内放送を始めます。足が痛いお兄さんのためにマイクを持ってくれる弟のチャンミンが見えますから? これが東方神起です。





「昼食の弁当を二つ食べるのは無しです」





「弁当のせいで喧嘩しちゃダ~メ」





「それでは皆さん、楽しい旅になりますように」

東方神起の汽車旅行、少しだけ覗いてみましょうか?





「チャンミン、準備は出来た?」





「僕は風景を撮るよ」





「カメラを装着して~」





「先ずはセルフショット、後から風景」





「ユンホさん、シックだね~」





「僕の写真どう?」





チャンミンが撮影したユンホです。構図がわかってますね。





「ユンホさんは何を準備したの?」





「僕は読書する男だよ」





「残りあと数枚」


本を読んでいたユンホがいきなり何かを取り出します。それはなんと~~~日記帳です。移動中に日記を書くそうです。ボーナスとして、日記帳の中にあった写真も公開しました。常に持ち歩いている家族写真だそうです。




 「ユンホだけの100個の物語」





「これは僕の家族写真」





「ユンホを探してみてください」

汽車は走り続けています。二人だけの時間があっという間に過ぎて、列車の中が熱いです。





東方神起のイメージカラー、赤い風船が出てきました。注目してください。いよいよファンイベントが始まります。ユンホとチャンミンは出席確認から始めます。その現場にゴーゴー!





「わあ~東方神起だ!」





「これが出席簿です」





「キム・○○様!」「はい!」





「そんなに大きな声で答えなくても聞こえてるよ~」

出席確認が終わると次のイベントが始まります。ルールは簡単。ファンが予め引いていた東方神起のトランプカードがあって、ランダムで引いたカードが一致すると? 一緒にポラロイド写真を撮ります。





「これが東方神起トランプカード」





「何が出るかな~」





「ユンホ、赤、3、ハートです」





「私、今日ラッキーだよ」





「皆さん、また後で~」

こうやって4時間を走り続け、いよいよ目的地に到着しました。ユンホが先に降りました。後ろを振り向いてチャンミンを探します。





「チャンミン、こっちだよ~」





「ユンホさん、みーつけた」





「ユンホさん、ちゃんとついてきてる?」





東方神起が来るという噂が既に広まっているようです。全羅南道曲城駅前は既に東方神起を見るために集まったファンで人山が築かれていました。





「きゃー東方神起だ、東方神起!」





「やっぱり実物も素敵だわ」





「照れくさそうに挨拶~」





ここまで来て、乗らないわけにはいきません。ユンホとチャンミン、レールバイクに一番乗りです。韓流スターの威厳などありません。ユンホの代わりにチャンミンが一生懸命足を動かします。





「チャンミン、ペダルを踏んで!」





「怒りの疾走」





「怒りのペダル回し」

レールバイクを楽しく乗り終えた二人。いきなりおめかしを始めます。





予定されていなかったサプライズイベントのためでした。レールバイクに乗って帰ってきたファンのためにその場でサイン会を開きました。東方神起のサプライズイベントに、ファンもウキウキです。





「サプライズサイン会、喜んでもらえるよね?」





「嫌でもやるよ~」





「お、久しぶりだね~」





「また来てくれましたね。ようこそ」





「君、僕のことが好きかい?」





「レールバイク、大変でしたよね?」





「韓国、綺麗でしょう?」





ミニサイン会を最後に、旅行は終了しました。最後に東方神起が挨拶をします。デビュー10周年のイベントを開催することができて幸せだったと、そしてデビュー20周年でまた会いましょう、と。





「ご一緒できて幸せでした」





「ユンホさん、大丈夫~?」





最後に、この日参加したファンのための記念写真です。汽車旅行の思い出に残してほしいという意味で、団体写真をどうぞ~。カシオペアの皆さん、大事にしてくださいね。





「団体写真をパシャリと」





「我こそが義慈王」





「永遠に We Are T」




文=ナ・ジヨン(Dispatch)
写真=ソン・ヒョジン (Dispatch)


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カシちゃんええなあー
ええなあー
20周年にはどうかビギにも
そのころは母さん
足腰が老朽化してて付いてけないか…
這ってでも行くからお願いします。






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ユノおかえりまで*D26
チャンミンおかえりまで*D146
東方神起 完全体まで*D146

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(記事より画像もお借りしましたm(__)m)