年の瀬に母さんは
ユノに
怒っておるぞおおおおおお
(`へ´*)(`□´)

「なんで?
ポクなんかしたのぅ?(∵)」
母さんを差し置いて
合コンとは何だ
合コンとは
(`へ´*)(`□´)



「ヒョン…」

「ん?合コンとは合コンなのぅ。
あゆみんさん知らないのぅ?」
「知っておるわ(///ω///)ハアハア
若かりし日には母さんも・・・
って、そうゆう事じゃない!
それに何で女子席に座ってるんだよ…」
って、嘘だよ(о´∀`о)
母さん、怒ってないよ。
(イラついてるけど
ムカついてるけど)
一緒のお仕事が終わっても
こうして皆で会える関係ってステキね。
(ガウンちゃんは可愛かったし
ユノのタイプじゃないからまあ許そう。
←母さんの権限で決めていんだお。
←油断も出来ないがな。
役的にもその隣の方は気にくわないが
←コラ)
母さんね、
てか、結構なユノペンさんがそうだけど…
「あなたを注文します」はね、
ティザーを観てからドラマを観るのに
結構な心の準備が必要でね
なかなか観始める事が出来なかったのよ。
でもユノのドラマだからね
ユノは自分が選んだお仕事には
自信と責任感があって
全力投球で頑張る人だからね
一生懸命に作り上げた物を
ペンが観てくれないなんて
悲しむよね
ユノペン母さんとしては
お胸がザワザワジェラシーを抱えつつも
ユノの気持ちを思うと
応援したいなって思うわけだよ
でも怖くて観れないんだよ
でもユノが全力投球で一生懸命に
やり遂げたお仕事だから観たいんだよ
だからね
母さんは
はち切れそうな乙女心に
大丈夫だよって言い聞かせて
勇気を出して観たんだよ。
そしたらね
すごくすごくステキなドラマだった。
ロマンチックコメディと
一言では片づけられない
とても複雑なストーリーでね
母さんは感動したのよ。
ユノの涙に母さんも泣いたのよ。
そしてね
2回3回と繰り返して観たら
ユノの想いや考えや
ユノがどんな姿勢でこのドラマに
向き合ったのかが理解出来てね
まあ、特別に
このドラマに限り
ハムハムに目を瞑ろうではないかと決めたのよ。
そして今はこうして母さんも心から
「あなたを注文します」のススメを書けるのよ。
とてもステキなドラマだから
たくさんのひとに観て欲しい。
今では母さんも大好きなドラマ。

ユノは幼い頃から読書家で
広い分野に造詣を深めてきて
探求心にもとても長けた人で
音楽に限らず幅広く教養を深めて来た人だと母さんは思う。
自らを原理原則主義者だと語り
自他ともに認める頑固な面もあるけど
反面、柔軟でもあり
状況に応じて機転も利いて頭の回転の速い人。
四角四面の型にはまることはなく
チャレンジ精神と冒険心がある人で
「もうきついから簡単に済まそう・・・」
「この程度でいいや・・・」
などと言うことは絶対に無い。
常に全力投球で真剣勝負。
だからね、
入隊前に出演したこのドラマだって
軽い気持ちで出演してるわけないよね。
このドラマだってユノにとっては
大きなチャレンジで
ユノなりにいろんな事を悩んで悩んで
決断したはずだよね。
ペンの事を考えてくれるユノだから
ハムハムにもユノなりの考えがあったはずだよね。
(そう願いたい。ハムハムしたかっただけなんて許せねー)
だってこのドラマは
映画「国際市場で会いましょう」を観てユノの演技に惚れ込んだ
アン・ギルホ監督がラブコールを送ったことから実現された作品だものね。
カメオ出演だったにもかかわらず
ユノの演技が絶賛された事はペンも嬉しいし、何よりもユノの自信にもなっただろうし、あの映画とこのドラマで俳優としてのユノが大きく変わったような気がするんだよね。
そもそも
映画「国際市場で会いましょう」も
監督に大絶賛して貰えたもんね。
「キャスティングの基準がすべて一度は歌手で、全羅道方言を完全にすることができる人だったらいいなと思った。有名な歌手のリストがきたが、一番多くの人がチョン・ユンホを最もいいと話していたよ」と伝えた。加えて、「だから一度会ったが、何よりも人がとても良い。話をしながら30分〜1時間で人間チョン・ユンホについて知って惚れてしまった」とし「アイドルだから偏見がなくはなかった、予想とは180度違うよ。また、自分の父親について話して、ナムジン先生について話して全羅道光州出身として、その敬意と情熱にみせた、本当に良かった」と賞賛を惜しまなかった。なお、「ナムジン先生に敬意を、自分が(演技を)すればうまくできるという、その情熱が良かった」とし「私が考えていたすべての条件このぴったりの人であった。他の候補もあったが、チョン・ユンホに会い、他の候補はキャンセルした」とチョン・ユンホに一気に進行したキャスティング過程を聞かせてくれた。またチョン・ユンホに「本当に優しくて人間的に幼い友達なのに一言で塗ったよ。演技する時も情熱を尽くした。私が「OK」を出しても、「もう一度と演技してはだめでしょうか」と尋ねたよ。俳優が先輩たちがあるのにそうするのが容易でない。 本当に驚くべきだったよ
*翻訳機ゆえ怪しい日本語…
このドラマ出演は
ユノの中でも思い切った試みだったんじゃないのかな?
その思いと行動に結果と自信を残せたんじゃ無いのかな?
ボングンの時は外野からいろいろ
心無い言葉もあったりもしたけども
ユノはそんな言葉に対しても自分の行動で見せるひと。
ユノなりにユノらしく向き合って
だんだんと俳優としての実力も増していって今は迷いとか思いとかいろいろ乗り越えて俳優として自信もついたんじゃないのかな。
「あなたを注文します」
ドラマ制作発表会ユノの言葉。
『入隊日が決まっているので、今回の作品を始める前から悩みが多かった』
『ドラマの撮影のために徹夜も多かったし、忙しく撮影が続いた。
けど、ドラマの撮影中に一度も顔をしかめるようなことはなかった。
これまで一生懸命生きてきた甲斐がある感じもした』
ユノらしくて
ユノそのものの言葉だね。
アン・ギルホ監督は作品で最も記憶に残るシーンとしてユノの嗚咽のシーンを讃えている。
『ドラマの後半になるにつれ感情もピークに達する。その中にユンホの嗚咽シーンがあるが、自身の感情がピークに達するまで
自ら満足せず、最高の感情を引き出すために努力していた。』
『そのシーンがユンホにとって、役者への道をさらに一歩進められた部分だと思う。
6時間以上そのシーンだけを撮った。』
『感情はこれまでユンホが披露してきたシーンの中で一番良かったと思う』
普段は泣かないし
泣かないって決めてるユノだから
大変だっただろうな。
でもやり遂げたんだよね。
だってユノだもんね。
東方神起のリーダーとして、
これまで13年間走り続けて来たユノ
きっとこの映画とドラマで
アイドルとしてのU-Knowから脱皮したよね。
来年帰ってきたらまた俳優としても活動したいのかな?
母さんはユノが選んだものを
ユノが決めた事を
これからも応援するよ。
休暇を取って忙しなく動いてたみたいだね。
年末のご挨拶もあったのかな?
チャンミンと二人で何かしら準備を進めてくれてる気配だね。
だってもうすぐだもんね。
何だかすごく嬉しいし楽しみだよ。
早々に準備して
チャンミンが帰って来たらすぐにアルバムとか出たりして?
まさか速攻で
ただいまのライブやっちゃう?
楽しみだよ。
ユノは年が明けたら極寒訓練が始まるね
寒いのが苦手なユノだから母さんは心配だよ。
足はもう治ったのかい?
二人とも身体には気を付けてね。
2016年、二人が留守の間にも沢山のプレゼントをありが㌧♥
2017年はいよいよ再始動
楽しみだよおー
待ち遠しいよおー
明日もお手紙くれるのかな?
(///∇///)ワクワク


2017年ももちろん
WeareT

そしてそして
長い間放置プレーしていたこのブログ。
今年の秋に復活致しまして
ワタクシの日常のあれやこれやを徒然に綴っていくつもりが今や気が付いたら
東方神起ばかりになっておりまする。
だってしょうがない
㌧がワタクシのすべてだから。
(開き直り)
そんなこんなのこの僻地ブログにて
ご縁にて繋がって下さった皆様
2016年、ありが㌧ございました♥
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。
よい年をお迎え下さいね~(о´∀`о)
なんだか今夜はゴチャゴチャと
まとまりのないブログに仕上がりましたが
要点は
・あなたを注文しますのススメと
・皆様に2016年ありが㌧です。
(ここテストに出るよ)
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ユノおかえりまで*D110
チャンミンおかえりまで*D230
東方神起 完全体まで*D230
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(画像、お借りしましたm(__)m)