映画 [怒り]を観てきた。
この映画を観ようと思ったのは…
不純な動機。
とてつもなく不純な動機。
原作のエピソードの中にちょびっと
出てくるのです。
うちのコ達(´・J・`)∵*)
映画の中にもちゃんと
このエピソード入ってましたよ。
ネタバレになるといけませんので
映画の事はあまり詳しくは書きませんが…
もうねぇ、この二人…
妻夫木くんと綾野くんね。

勝手にあの二人に(´・J・`)∵*)
私の頭は脳内変換ですよ。腐ヨジャ。



動機は不純だったけど
やつら(´・J・`)∵*)の事だけ確認したら、
そこからは私の脳内も通常運転で
ちゃんと真面目に映画を楽しみましたよ。
私の中では
原作者 吉田修一×妻夫木聡=映画 [悪人] なのですが…
はたまた
妻夫木聡×映画=チャンミン♥なんですよね。
(分かる人だけ分かる。説明は省略。)
真面目に観終わって思う事は、
て、言うより
観てる間ずっと考えてたのですが…
(あくまで脳内は通常運転中ですよ。)
この原作者の
もしも、たまたまだったとしても…
もしも、たまたまじゃなかったとしても…
そこに至る経緯が気になる…
何でこの一節に選んだの、
東方神起だったんだろう?

…ふと手を止めた愛子が、「お父ちゃん、これが私が前に言ってた東方神起」とイヤホンの片方を差し出してくる。

…耳に突っ込んだイヤホンからは、シャカシャカした乾いた音しか聞こえない。
それでもしばらく待っていると、やっと男の子の声も聞こえてくる。
「前は五人組だったけど、今は二人組。私が好きな二人が残ったからよかった」
って…
東方神起の深いところまで知ってるとしか思えないのだが・・・

「お父ちゃんには、うるさいだけだ」と苦笑した。だが、うるさいだけのはずなのに、その甘い歌詞でなぜか胸の奥がぎゅっと潰れる。って、
ホレホレ(≧∇≦)東方神起はそうやって気が付かない内にハートをわしづかみにされちゃうのだよ♥

で、貼っておきますわよ。
【Somebody To Love】
この曲、ライブではだいたい終盤に歌ってくれるのだけど
もうねぇ…相当な体力を消耗してるはずなのに、全力で走り回るユノが堪らんのですよ♥
で、この日は入隊前ラストの日本公演
ユノが何度か、泣くのを堪えて歌えなくなって…それを心配そうにチラチラ見つめるチャンミンが愛おしいったら(/´△`\)
もう一言付け加えるなら…
ラストで、走り回ってセンターに戻ってきたユノとチャンミンの振り付けがピッタリ合うのがまた私の萌え禿げポイントなんだよなぁ♥
で、まあ。
この吉田さん然り、
私の好きな 東野圭吾とか…
近頃のこんな感じの作品って、ハッピーエンドな終わり方じゃなくて…消化不良な終わり方が主流なのか…
素晴らしい作品なんだけど
内容が内容なだけに、観終わったあと気分がモワモワしません?
なんだかこのまま重たいものを持って帰るのもなんなので、
お口直しに←失礼な。
たまたま丁度いい時間に←失礼な。
良さげな映画がたまたまあったから←失礼極まり無いなお前。
【バースデーカード】
って言う映画を観たのですが・・・
もうねぇ…
たまたまだったのにねぇ…
これがねぇ…
いい映画でしたよ(T_T)
もうねぇ…
暖かくってねぇ…
初っぱなからねぇ…
オバチャン(私ね)の涙腺、崩壊してねぇ…
右斜め前に座られてた知らないオバチャンなんて鼻水ズルズルしながら泣いてたよ…( TДT)
その隣に座られてた知らないオジチャンなんて声出して笑ってたし…
こうゆうのをコンパクトに素敵な言葉に乗せて説明するのが下手くそなものでなんですが…
この映画観ながら別の脳内で自分の人生を走馬燈のように振り返って
この映画のストーリーって言うよりセリフにドキッとすると言うか…
さっぱり分からんね。。(〃_ _)σ∥
宮崎あおいちゃんの
[あなたはたくさんの人に愛されてる]
ってセリフに大号泣したさ…
もうシドロモドロで説明不可能なので、
とりあえずオススメですよ♥って事で…
バースデーカード 公式サイト
そしてオバチャンねぇ…
映画の結構な終盤あたりでねぇ…
涙流しながらねぇ…
気がついた…
その[はっ‼]と気付くまでねぇ…
何を血迷ったかオバチャン(私ね)…
橋本愛ちゃんをずぅ~っと…
土屋太鳳ちゃんだと思い込んで観てた…
共通点?
朝ドラ女優。。(〃_ _)σ∥
気付いたから良かったって事で
終わりにしません?
このブログのテーマを選ぶ時
迷ってしまったさ。
[映画]にするべきかとオモタがヤハリ
[トン活]だよね。
私の人生、トン活だよね。
今日もホミンがケガもなく幸せに笑って過ごせますように♥