こんにちは、香也です。
ではではさっそく、人形を作っていきましょう。
今回は芯作りまでを行いたいと思います。
(基本的には土日にしか人形作成はできませんので、
ブログは事後更新となります)
まずは人形を作るにあたって必要なもの。
こちらです。
アイミさまが書かれた、球体人形作りの作り方の本です。
amazonでも買えますよ↓(1800円)
アイミさまはHPでもお人形の作り方を公開されていますが、
本とHPでは少し違った作り方が紹介されています。
個人的にはこちらの本の方法で作るほうが、作りやすいと思います。
(いいなと思うポイントは、後々紹介したいと思います)
またこちらの本を買う大きなメリットは、お人形の設計図の付録があることです。
この設計図で、40センチのお人形を作ることができます。
(写真は三分割した後です)
お人形作りは、基本設計図と照らし合わせながらの作成となります。
なので設計図は非常に重要です。
自分が好きなように作ることもOKですが、
設計図が狂うと最悪お人形が成立しないことも考えられます。
球体関節人形の要である「関節の球体」の大きさなどもばっちり分かりますし、
一番最初の人形作りはこちらの図を使わせてもらうのが一番ではないかと思います。
私の一体目のお人形であるエルダちゃんも、こちらの図を拡大して、
60センチ人形として作りました。
今回も、この設計図を愛用させていただきたいと思います。
では実際の作業に移りましょう。
まずはこの付録の設計図を切り、好きな大きさに拡大します。
今回は元の図を1.8倍し、72センチのお人形を目指します。
あら大きい。
元の設計図が右上の図です。だいぶサイズが違いますね。
拡大印刷をしたら、セロハンテープでぺたぺたとめて、つなぎ合わせます。
これからお人形作り終了までお世話になる、頼れる相棒の出来上がりです。
お人形作りではまず芯を作り、そこに本番用の粘土を巻いて作ります。
その後芯は抜いて中を空洞にします。
それではさっそく芯を作る準備をします。
まず設計図の上にトレーシングペーパーを置き、
設計図の5ミリ内側を写し取っていきます。
ずれないように、二か所ほどテープで留めるといいです。
(テープはマスキングテープが一番だと思いますが、
ない場合はセロハンテープに軽く消しゴムをかけて使うと、
接着力が弱まりいい感じに使えます)
…今回はお人形が大きすぎたため、紙が一枚ではダメでした。
紙をつなげて使います。
ちなみに今回使ったのはこの紙です。
本来はネオピコのカラーのための紙だと思うのですが、
いい感じに透けてくれるのでこれでよし。
(透けて下が見えれば、なんでもいいです)
同じように5ミリ内側を測って紙を切り取ります。
全部切り終わりました。
本では腕や脚は割り箸を芯にして作っていますが、
今回は72センチと大きいので体と同じような芯にしたいと思います。
(ちなみに前回の60センチのエルダちゃんは、
脚は今回の作り方、腕は割り箸を芯にしました)
こうして型紙が作れたら、段ボールにこの型を写し取ります。
これが芯になりますよ。
写し取ったらどんどんハサミで切り取っていきます。
よかった!
そしたら段ボールの半分にまで切り込みを入れて、
こんな感じ。
木工用ボンドでとめましたが外れやすいので、
輪ゴムで留めて固定しました。
平面が立体になった瞬間ですね。
なんだか嬉しくなります。
では今回はここまでです。
ありがとうございました。








