人は美味しいものを食べると 笑顔になる。

と、以前言ったが じゃあ その美味しいものが 食べられなくなったら…?




2008年に オーストラリアで 大干魃が発生し世界的に大きな打撃が発生した事があったが 覚えてる人はいるだろうか?


その時期 スーパーの店頭でそんな広報があり その当時はパソコンなどなかったから 詳しい情報に触れることは出来無かったが


普段買っていたものが 値段はそのままで グラム数や個数が減ったりして かなり驚いた記憶がある




それまで特に意識する事はなかったが 改めて 食料が天候に大きく左右されており それらは緻密に管理されないと あっと言う間に 混乱の切欠をもたらすものなんだと言うことを学んだ。



人に限らず 生き物は 「食べる」と言うことから離れることはまだ出来ない


自分の中で「食べる」という概念が なんとなく変化し始めたのが この頃からだった。







山下達郎/Goose house(Cover)


僕らの夏の夢









   ―fin―










「陰ありて 境を知るも覚えれば




     儚き心が 求めし温もり」



      スマイリー