Deadmans walking

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 Deadmans walking
 作詞 加瀬 裕一郎  作曲 加瀬 裕一郎

名もない旗を舟に乗せ
風の吹くままに浮かべてる
 
宛てのない航路に身を揺らし
心のままに舵を切る
 
長い夜は星と歌い
思い出に身をくるみ夢を見る
 
同じ空に同じ思いを
同じ時あなたと重ねたい
 
so far and yet so close
so far and yet so close
 
一人一人 人は光
誰かを照らす為に居る
You & I
 
looking for one and go forward
(blood.sweat.tear & dream)
 
looking for one and go forward
(blood.sweat.tear & dream)
 
the deadmans only one?
or long long alone?
 
the stars start shining
 
ひとりじゃない・・・
ひとりじゃない・・・
 
 
街の風に吹かれても
人の波に飲まれても
 
あの日、あの場所で
思い描いた夢を
今もまだ、ずっと憶えてる
 
everlasting nothing get the lost
everlasting nothing get the lost
 
何の為に、誰の為に
生まれ、生きて、逝くのかを
その意味を
 
looking for one and go forward
(blood.sweat.tear & dream)
 
looking for one and go forward
(blood.sweat.tear & dream)
 
everyones mind the hero?
or never mind the fool?
 
dear all let it my soul
 
間違いじゃない・・・
間違いじゃない・・・
 
 
 
 
looking for one and go forward
(blood.sweat.tear & dream)
 
looking for one and go forward
(blood.sweat.tear & dream)
 
deadmans walking
get ones foot
 
blood sweat tear and dream
 
all for one and one for all
all for one and one for all
 
rock 'n' roll band run  all around the world
rock 'n' roll band run  all around the world
 
 
all my life......looking for one and go forward
どーも、Bassの加瀬です。
やっと石巻へ行く事ができました。


撮影と共に、現地の状況や、街の人達の現状、ボランティアの活動など沢山の人達と触れ合う事で色々と考え、持ち帰る事ができました。


考え方は十人十色。それでも街の人達は明るく、温かく、前向きでした。
生まれも世代も飛び越えてコミュニケーションする場があり、日本の未来について語り合ったり、他愛の無い会話を楽しんだりと、古き良き営みがそこにはありました。


美味しい地酒、美味しい御飯、透き通る美しい海と共にこれからの日本を担う街に発展していって欲しいです。


東京じゃ感じる事ができない忘れてしまった「普通」や「当たり前」が、
0から1までの過程が確かに石巻にはあります。
今しか見れないモノもありますので興味がある方は是非遊びに行ってみて下さい。


 
どーも、Bassの加瀬です。Voの吉野は今ギターを担いで日本を放浪中です。去年はアメリカでしたね。いつ帰ってくるかな?

さて、遂に明日THE DEADMANS初のダウンロード配信が始まりますね!それに先駆けHPもリニューアルしましたので是非チェックして下さい。本当に皆さんのお陰です。ありがとうございます。


どこにも属さずに、どこまで行けるのか分かりませんが、個の時代なのでダイレクトに繋がる事の出来る活動をしていきます。ワンマン、武道館、スタジアムと夢は沢山ありますが、皆の支えがあれば必ず達成出来ると信じています。そして、まずは次回作が作れる様に頑張ります!!


これからも応援宜しくお願いします!