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11月11日は農に心を寄せる東京の若者たちの「種まき大作戦 土と平和の祭典」(10:00~18:30、港区芝公園)。
 そこに、これまでこのコーナーで紹介してきた、宮城県大崎市旧鳴子町の「鳴子の米プロジェクト」のみなさんと、群馬県片品村のkatakata桐山三智子さんがやってきます。


 「鳴子の米プロジェクト」は、米価下落と輸入圧力、国の支援打ち切りの中で、地域の農家を地域で支えようという日本版CSA(Community Supported Agriculture)。これまで埋もれていた「東北181号」という、栽培は中山間地向き、食味は低アミロースで冷めてもおいしいお米を東京でははじめて販売します。



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