本日の言葉

『 死にとうない

─ 江戸時代の高僧 臨終のことば ─


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2007.02.17 ●
「毅然たる姿勢」から目覚める時が来た
from 葉千栄の「リアル・チャイナ!」


2007.02.16 ●

小泉純一郎のすべてをお膳立てした秘書・飯島勲
from 田原総一朗の「タハラ・インタラクティブ」


ものわかりのいい森山大道
from 金平茂紀の「業務外日誌」


機密情報漏らした「親しい女性」
from 山口一臣の「ダメだめ編集長日記」






-------以下、ざ・こもんず ブログより一部引用-----------------

田原総一朗「タハラ・インタラクティブ

小泉純一郎のすべてをお膳立てした秘書・飯島勲

 小泉政治は独裁政治だったと、批判されることが多い。だが、私に言わせればこの批判は建前で、じつは最大の誉め言葉だ。
 小泉首相は、つねに国民の支持だけを頼んで、自民党内の事情には一切配慮しなかった。国民にわかりやすい政治を目指すから、ブレることもない。国民には、首相の顔がよく見え、首相の意図や狙いがよくわかった。
 しかし、小泉首相が「郵政民営化をやる」「道路公団を民営化する」「政治生命をかけ、殺されてもやる」と言い切ることができたのは、それ以前に周到なお膳立てが整っていたからである。
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