第11回ばんえい十勝オッズパーク杯

前走で並みいる牡馬を圧倒したキサラキク。負担重量７００キロならもう一丁という期待はある。ただし今回は、オレノココロ、コウシュハウンカイ、センゴクエースも黙って見ているだけではないだろう。

第24回 青葉賞

ホープフルＳ２着、京成杯３着のマイネルスフェーン。筋肉痛からの休養明けということは、常に全力で走りきるということ。なので、３ヶ月振りは関係ないはず。距離を延ばして良くなりそうなステイゴールド産駒。勝って岡田総帥の悲願であるダービーへ駒を進めたい。

第4回高千穂峰賞

この距離ならウルトラカイザーを逆転できるキョウワカイザー。久しぶりの距離だが、この馬のスピードが活きるのはこのくらいなのかも。大外枠からスタートを決めて、一気に加速したいところ。