第22回アンタレスステークスフェブラリーSも終わり、その勝ち馬であったゴールドドリームもドバイ遠征では歯が立たなかったダート戦線は依然主役が不在。その中でもグレンツェントの勢いは買いたい。ダートでは全く底をみせておらず、大事に使われているのは強味。気になるのはこのメンバー相手に58キロという斤量だけ。