第19回名古屋記念◎ベルライン。名古屋では安定した成績を残しており、本来は短距離向きな血統。スピード勝負。○トップフライアー。行かないと勝負にならないが、笠松グランプリの経験を活かした前走は完勝。▲ドナルトソン。こちらも安定感は十分。中距離で結果は残しているものの、血統的には短距離向き。★ブライトシンプー。実績十分も近走結果が出ていない。この距離で新味が出れば。