年度が変わって初の更新。
昨年の東京スプリントは笠松のラブミーチャンが地方競馬所属として6年振りに制覇。
スーニ、セレスハント、セイクリムズンとJRAが誇るダート巧者が勝ってきたレースだけにラブミーチャンの強さは目に余るものがある。
ラブミーチャンの馬主は「DRコパ」こと小林祥晃氏。
小林祥晃氏といえば、フェブラリーSコパノリッキー、高松宮記念コパノリチャードとG1を連勝中。一時期のフサイチくらいの信じられない活躍を続けている。
地方競馬にとって欠かせない存在となったのは事実。
フサイチの教訓を忘れずに共存してもらいたい。
フェブラリーS4着で56キロは恵まれた。勝ち負け。
◎ノーザンリバー
○ジェネラルグランド
▲セイクリムズン
穴セイントメモリー