第25回東京スプリント | 荒スポ ブログ休刊中 Twitter更新中

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年度が変わって初の更新。

昨年の東京スプリントは笠松のラブミーチャンが地方競馬所属として6年振りに制覇。

スーニ、セレスハント、セイクリムズンとJRAが誇るダート巧者が勝ってきたレースだけにラブミーチャンの強さは目に余るものがある。

ラブミーチャンの馬主は「DRコパ」こと小林祥晃氏。

小林祥晃氏といえば、フェブラリーSコパノリッキー、高松宮記念コパノリチャードとG1を連勝中。一時期のフサイチくらいの信じられない活躍を続けている。

地方競馬にとって欠かせない存在となったのは事実。

フサイチの教訓を忘れずに共存してもらいたい。

フェブラリーS4着で56キロは恵まれた。勝ち負け。

◎ノーザンリバー

○ジェネラルグランド
▲セイクリムズン

穴セイントメモリー