フラワーカップを制し牝馬クラシックを勝ったのはチョウカイキャロル(オークス)・スマイルトゥモロー(オークス)・ダンスインザムード(桜花賞)・シーザリオ(オークス)・キストゥヘヴン(桜花賞)がおり、タレンティドガール・ホクトベガ・シーキングザパール・ブラックエンブレムが後にG1を勝っている。最近は大物が出てきていないが、勝ち馬の今後には注目していきたいレースである。
デビューから小倉・新潟・京都・阪神・中京と同じ競馬場で走っておらず、そして中山。血統背景からオークスが目標か?となると東京。面白い記録が出来そうだ。それを権利請負人和田騎手が手助けする。
◎カラフルブロッサム