北海道スプリントカップしばらくはタブレット生活となりそうだ。契約しておいてよかった。重賞初制覇がかかるトウショウカズン、ここは勝負できそうだ。59キロであきらかにスピードが落ちるサマースピード、距離が微妙のタイセイレジェンド、調子が上がってこないセレスハント、JRA勢は不安が目立つ。ならば九州ダービー栄城賞を回避してまで挑戦してきたガルホームを狙ってみる。スピードには絶対の自信があるのだろう、先手をとれれば面白い。