志摩の焼き牡蠣を食べに。
7人で小雨のなか(車中雨をかっぱのせいにし)
船越へ 何れの牡蠣小屋も2~3時間待ち
予約をし志岐へも廻ってみるが ここも同様、
再び船越へ戻り あとどの位かたずねると
7組ほど・・・車中で連絡を待つ15分ほどで
連絡あり。
早速大量の牡蠣を頼むと そんなに食べれるの
と非難の声も・・・大丈夫絶対食べれるというと
余れば持ち帰ればの声も・・・
(写真は1人前位です)
早速焼き始める 焼けると貝の蓋が開きはじめ
そこをナイフでこじ開けていただく
軍手を左手 ナイフを右手に持ち熱さと
格闘中に 牡蠣も反撃 パーンとはじいて牡蠣の汁が・・・・
クララをはじめみんなに襲撃 敵きと思わんばかりに
すべて平らげる ついでに牡蠣めしも
我輩は56度の焼酎の小瓶 ちびちびと飲みながら
美味い焼き牡蠣をタラフク食べ大満足であった。
PS:土産に 10㌔ほど+牡蠣飯4ヶ (6件分)
買い込む。
