行ってきましたよー。皆さん気さくな方々で楽しかったけど、周りのママさん方の経歴がなんだか凄かった。


肝っ玉母さん風でめちゃくちゃ話しやすいナターシャはDepartment of Justiceのトライアルアトーニー。インド系のミトラは歯科医。会を主催したサマンサはMPH(公衆衛生修士)を持ちAmerican College of Cardiologyでデータ分析の仕事。他にもエンジニア、アカウンタント、助産師等々、皆様かなりプロフェッショナルな感じ。メトロまで自転車でも行ける距離(歩こうと思えば歩けるくらい)なので、D.C.まで通勤してるという人も割と多かった。


特に高級住宅地というわけでもないと思うのだけど、立地や学区の評価の良さで結構高学歴な人たちが集まっている印象。私の平凡さが際立つわぁニヤニヤまあ、そこは気にしない方向でおいで別にマウントの取り合いとかがあるわけでもないしね。至って普通な方々でした。


ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ


1年生になった息子の宿題を一緒にやっていたのだけど、算数1つにも自分でストーリーを作らなきゃいけないらしい。



真顔「え、これ何。怪我してる子とそうじゃない子、タケコプターみたいな帽子かぶってる子とそうじゃない子…みたいに分けないといけないの?Math storyって何よ?」


ニコ「黒髪の子とそうじゃない子、男の子と女の子、とかでいいんじゃない」


真顔「座って挙手してる子が男か女か分からん。ストーリーにする意味ある?普通の算数じゃダメなの?」


ニコ「深く考えない方がいいよ」


これってアメリカ特有なんでしょうか。日本も今はこんな感じなんでしょうか。普通のシンプルな算数が一番だと思うのは私だけでしょうか。


ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ


先週バックトゥスクールナイトとやらに行ったらDJが曲を掛けてて小学生(主に女子)がめっちゃノリノリで踊ってたけど、どの曲も何一つ分からん。後で他のお母さんに聞いたらNetflixのKpop Demon Hunterというショーの曲らしい。これってアメリカ全土のキッズに流行ってるの?それともうちのエリアアジア系多いから余計に人気なの?



なんか色々付いていけてない40代です真顔