先日L病院最終日に貰ったギフトカード、いくら入っているのか分からなかったので家でチェックしてみたところ…なんと$500入っておりました不安$50の見間違えかと思ったけど、見間違えじゃなかったわ。Cグループ一同からとしか書いていなかったけど、たぶんDr.B、Dr.M、Dr.E、PAのスポーシーとラキあたりが出し合ってくれたんだと思う。辞める理由が理由なので同情票も入っているのだと思うけど、40年以上生きていて、こんなに高額なギフトカードを貰ったのは初めてです。ここのドクターやPAとは本当に良い信頼関係が築けていたので、機会があればいつかまた一緒に働きたいですにっこり


ちなみにA病院にいるスーパーバイザーからは一言もありませんでした。この温度差よ…笑い泣き


そしてエグジットサーベイという病院を辞める従業員へのアンケートが届いたので、思うところを正直に書いておきました。


文句その一

「Wロケーションで働いている時に検査室の室温が85Fまで上がって、ものすごく暑いときがあった。ビルの管理人に連絡してACを付けるように頼んだが午後2時過ぎまで暑いままで、私自身気分が優れない中、患者さんに謝り続けた。EMRのチャットで何とかならないかとスーパーバイザーのシャロンに聞いたが、彼女は自分にできることはないと言い残してチャットを退室した。こういったことが一度だけではなく複数回起こった。あり得ないし、このような環境で検査するのは従業員にとっても患者にとっても危険だと思う」


かなり頭に来た出来事だったし、何かしらの対策がされるべきだと思うので書いていきました。春や秋の突発的に暑い日に起こっていたので館内のACが付いていなかったことが原因だとは思うけど、この状態で働かせ続けるのは絶対おかしい。


文句そのニ

「L病院の心エコーがきちんと管理されていないので、サボる人ときちんとやる人の差が激しすぎる。ちゃんと見とけ」


A病院のマネジャーとスーパーバイザーがL病院も兼任しているので、現場にはマネジメントが不在。せめて何件オーダーがあって、何件検査がされたか等のトラッキングはするべきだと思うのだけど、それもなし。なので10件以上のオーダーがあるのに5件しかやらないトニーやニコルみたいなやつが出てくるわけだ。トニーに至ってはドクターからの電話やテキストも無視する始末。最近病院側から苦情が入ったらしい。


文句その三

「どの病院でも何かしらポジションが空いた場合、すでに働いている技師に変更希望がないか確認するのが普通なのに、それがない。一部の古くからいる技師が新しく入った技師よりも悪条件のまま働かなければいけないのはアンフェアだ」


例えばジャニーンはパートタイムで週毎のオンコールとホリデーのオンコールを両方取っているけれど、新しく作ったPRNのポジションはホリデーのオンコールのみ。ジャニーンは以前からオンコールが大変だと漏らしているのに、彼女に一言もなくまた新しいPRNを雇ったのはひどいと思う。彼女はベネフィット不要だし、オファーがあればPRNに変更したいと思う。


月曜日から新しい職場でフルタイム勤務です真顔不安とかはないのだけど、人の名前覚えたり、病院の配置覚えたり、細かい流れを覚えたりするのが面倒くさいというのが本音魂が抜ける結構大規模な病院だから余計に。ぼちぼち頑張りまーす。