先週末Breakfast with Easter Bunnyのイベントに行ってきたのですが...正直言ってショボかった。大して美味しくない朝食を食べ、ものすごく年季の入ったイースターバニーの着ぐるみと写真を撮り、その後エッグハント。息子がワクワクしながらイースターエッグを開けると...全部空でした
1つだけ小さな紙が入ったイースターエッグを引き当てた子がいて、その子は景品をもらったようです。一応参加者全員にお土産としてお菓子が入った袋が配られたものの、エッグハントの意味...。不公平にならないようにこういうやり方にしたのだろうけど、事前に説明しておいてほしかった。全部空のガッカリ感といったらもう...
話は戻って、朝食を食べているときに他の家族と相席になったのだけど、息子がまあ喋る喋る私は「うるさくてスミマセン」と謝るばかり。皆さん良い方で「いいのよ〜。元気ねぇ」とか「何歳なの?」と相手をしてくれて、さらに親同士の会話にも繋がるのだけど、コミュ障にはキツいものがある。感じは悪くなく、特に社交的でもなく、空気のような、サウイフモノニワタシハナリタイ、と常々思っているというのに。
他の子ども見ても、こんなに他人に話しかける子ども他にいないわ普通は人間って生まれながらに距離感というものを理解しているのね…と思った出来事でした。
息子の習い事はしばらく諦めようと思いつつ、乗馬連れていきました。イマイチ楽しんでいるのか反応が分かりづらいのだけど、馬に乗っていて誰かの邪魔になるということもないので、気が楽です
。
いつも農場で戯れてるワンコたちにも癒やされます。