メリークリスマスクリスマスツリー

今年は息子が漸くクリスマスやサンタクロースのコンセプトをきちんと理解したみたいで、朝起きたときの反応が楽しかったですニコニコ

前夜は「サンタさんは煙突から来るんだよね。でもつっかえちゃうんだよ。あとね、ソリがどこかに衝突しちゃうの」と不吉な予言をしてましたが。たぶん何かの本か動画でそんな話があったんだろうと思います昇天無事にたどり着いてくれ。サンタ。


思いつきで息子と作ったシュガークッキー。といっても90%私作ですが。アイシング用の道具がなくてヘッタクソな仕上がりに爆笑味は美味しかったので良しとします。写真撮ってないけどジンジャーブレッド型のクッキーの一つが目が繋がっちゃって容疑者Aみたいになってしまいました。

当日の朝は「わぁぁ、サンタさん来たよ! プレゼントがいっぱい!」と目を輝かせていて可愛かったです。いつまで信じてくれるかなぁ。私は子どもの頃、枕元においてあった長靴型のお菓子入れの底に近所のスーパーのシールが貼ってあって、サンタはいないと悟りました。幼稚園の時だったから、たぶん5〜6才くらい。今思うと大分スレた子どもだったと思うわ昇天

こっちの子どもって日本よりもサンタを信じてる期間が長い気がする。親も気合入ってるし。Elf on the shelfとかね。良い子にはサンタがプレゼントをくれるので、エルフは子どもの行動を見張って報告しているというコンセプト。子どもが寝てる間に親がエルフを動かして、エルフはサンタの遣いだと信じ込ませるわけです。



写真はネットから拝借。


よく「Elf on the shelfやってる?」って聞かれるけど、私はそんなクソ面倒くさいことは致しません。同僚は眠りに就く直前に"Oh shit! I forgot to move the elf"ってなったことが何回もあるって言ってた凝視いや、面倒くさいわ驚き


夫曰く夫が子どもの頃にはそんなものはなくて、比較的最近になって流行りだしたものだと言っていたけど、2005年に始まったようです。




息子の誕生日プレゼント。これ以外に大量のパズルも。STEMの組み立て系のおもちゃはまだ早かったみたいで結局私が黙々と組み立てる羽目になりました真顔


特に集まってパーティーとかの予定もないので至って平和な休日です。