私にとっては本日1週間ぶりのヤスミだったので非常に楽しみにしていたのだ。(・・・と、いいつつ、この先は3~4日に1度というハイペースで休みがあるのだが)

自分の思い通りに、自分のためだけに時間を使いたいという欲求にかられていたのぢゃ。

昨夜の寝時間は4時。
起きるまで寝つづけたいと思っていたのだが、朝7時頃にモ~~~レツなカミナリが轟いて、それで起きてしまった。
降りしきるあられの音をBGMにし、再度起きるまで寝る事にした。
10時にゴミの回収車の「あかとんぼ」のメロディに起こされる。

うが~。
3時間おきに起こされてるやんか。
もいっかい寝とこ。でも、分離分割睡眠にしても11時には目覚めてしまった。
・・・まてよ。灯油の配達が来てないぢゃんか。
布団から出ると、部屋が冷え切っている。今日も吐く息が白い。
こりゃ、忘れられちまったなと思い、灯油屋に電話してみた。

が~。案の定忘れられてやがる<私
ほんで、12時前に配達に来てもらって、やっと暖を取る事ができたぢょ~。

さて、私はお歳暮の手配と年賀状印刷の手配を近所のスーパーでしてから、奨学金の払い込みと実家への送金の為に郵便局に行ってきた。
郵便局には年賀状用のスタンプコーナーがあって、年末ムードがもりあがってる。

で、郵便局で順番を待ってる時に、駅前の「さとう酒店」の方に会った。私はたまに客として利用させていただいてるので、こちらから声をかけて、世間話なんぞをしてきた。

その後私は「おぐま珈琲店」でブレンドコーヒーとベイクドチーズケーキを食べて休憩。
ここは、老舗の珈琲屋さんのようだ。
渋いこげ茶のカウンターに着いて、注文をした後、マスターがテキパキと豆を挽いて、ドリップしてくれる。お湯を注いでコーヒーがこんもりと盛り上がる様は、ゼイタクなシアワセ感そのもの。
コーヒーに詳しくない私ですら、その深みのある香りと程よい苦みのある味にしばし浸ってしまった。

いいブレイクタイムを過ごしたところで、「さとう酒店」へ向かう。
冷やで飲んでおいしい酒が欲しいことと、自分は上原酒造の「木綿搾り」や、影虎の名水仕込の純米酒が好きだと味の好みを話して日本酒をすすめてもらう。
その結果・・・本日の戦利品は

・影虎 「純米しぼりたて」(生酒) 諸橋酒造(新潟県栃尾市)\1300
年に一度この時期のみの出荷。しかも本日入荷と聞いて即買ってしまった(^^; 実は3年前にも買っているのだ。

・梅の舞「しぼりたて純米生原酒」 高の井酒造(新潟県小千谷市)\850
ボンダイブルーのスマートなボトルに入っているおしゃれなお酒。
ラベルはない。その訳は、酒好きのみなさんが一本〆という米を田植えするところから始まり稲刈りも行い、初しぼりも自分たちの手で行ったという手作りのお酒で、最初から売る事を目的としてないからラベルがないのだ。

早速 梅の舞の方から試飲してみる。
お猪口は、恵比寿の雑貨屋で購入した透明なガラスのもの。1個1個微妙に形がが歪んでいて味わいがある。
今回初使用だ。
無色のようでいて、ほのかに黄色味を帯びた色。透明で濁りは全くない。
香りはごく弱い。花のような香りがするがそれは何の花なのかは例えられなくって、自分の表現力の弱さを痛感。
微弱ながら、ふくよかな広がりのある穏やかな香りがする。
香りが弱いのは生酒の特徴でもある。

口に含むとなめらかで、軽快な甘みが口に広がって、後味にほのかに酸味が残る。すっごく好みの味だ。
次に口に含んだ後、空気を吸う。そして下の上にしばらく乗せて酒の温度を上げてみる。
舌がチョットだけピリっとするような刺激があった。ほんで、口の中全体がぽぉ~っと暖かくなるような独特のアルコール感。

空気を入れずに飲んで舌を前後に動かしてみる。
ん~。甘やかな香りが口の中に広がる。それでいて、アルコールのキツさを感じさせないではないか。こりゃいいね。

だんだんと飲みなれてくると、香りにアルコール感を感じてくる。
でもフツウは逆パターンが多いんだけどな。一口目にアルコール臭を感じても飲みなれると美味になるってゆ~のが今まで多かったみたいだけどね。

さ、これから、まずは海外へのクリスマスカードでも書きますか。
15日までにはポストに入れとかないと、届かんしね。