すっかり更新が遅くなりました
やっとブログを書く気になれました
12/13(火)千秋楽
いやぁ……なかなか……なかなか……
泣きすぎて疲れました………
千秋楽、これでもかっていうぐらい泣きました……
終わってから、家に帰るまでもずっと放心状態で。
家に帰ってからも何も手がつかず。
帰りの電車の中で、ブログ……と、書こうとしましたが、何も書けず……
廃人みたいになっていて。
レポは諦めました。
明日のタカニュに任せよう……と。
でも私が見たかったシーン、全部映りませんでしたが
やっと私もブログを書く気力が出てきたので、少し書こうと思います。
忘れたくない事を書いておきたくて。
千秋楽の雪華抄では、民謡メドレーでかのちゃん(花乃 まりあさん)が男役さん達を引き連れて中央から出てきた時、すごい拍手!!!
ここは普段の公演では拍手がなかったところでした。
曲の最中に続々と色んな人が出てくる場面だったので。
でも千秋楽ではすごい拍手!!!
私も拍手をしながら胸が熱くなりました
すごくすごく感動しました
それなのにタカニュでは、拍手が鳴る直前までしか映ってなくて、なんでそこで切ったん!?ってビックリしました
そしてフィナーレの春、皆が周りで座って見守る中、
みりお様がお一人で、
は~るよ、なつかし~き、春よ~
は~るよ、うつくし~き、春~よ~
と美しく歌い上げた後、かのちゃんの方を静かに振り向き、かのちゃんに手を差し出し、二人が微笑みあうところ!!!
ここ毎回感動ポイントなんですが、千秋楽は更にここで感動の嵐
(でもタカニュではここもカット)
ああ、素敵すぎる!!
みりかの!!!
みりかの最高
みりかの最高!!といえば、カーテンコールでたぶん2階の下手側からこう叫んだ方がおられました。
決して聞き取りやすい叫び声ではなかったんですが、
みりお様はすぐにそれに反応し、「ありがとうございます」と仰って、
みりかの同時に下手側に向けて90度近くキチッと綺麗なお辞儀をされました
それがすごく素敵な瞬間でした
これも放送してほしかったなぁ
と、急にカーテンコールにまで行ってしまいましたが、戻します
雪華抄は、本当に美しく素敵な世界で、本当に毎回毎回うっとりさせていただきました
舞台演出も壮大で美しく、本当に素晴らしくて、曲も全部素敵で、そして影ソロを含め、花組生皆の歌声の素晴らしい事!!!
花組の底力をまざまざと見せつけられました
私は『戦国BASARA』のフィナーレでみりお様の若衆を初めて映像で見た時、衝撃的でした。
美しすぎて!!
何回巻き戻して見た事か!!
なのでみりお様で和物が観られると知った時、どれだけ嬉しかったか!!
そして案の定、いつも期待を遥かに上回ってくださるみりお様と花組の皆さん
私達花組ファンだけではなく、他組ファンの方々や初宝塚の方々まで、皆さんから大絶賛され、本当に嬉しいです
雪華抄、名作です
そして金色の砂漠……
私、千秋楽の2日前の日曜日にも観劇したんですが、深化がすごくて感動の嵐で大泣きしたんです。
あまりに感動したのでブログを書いていたんですが、私書くのにすごく時間がかかるので、いつも途中で寝ちゃうんですよね
そしてそのままお蔵入り
でもそんな感動の日曜日よりも、千秋楽は更に更にすごい事になっていて、
もう大泣き
涙がボロボロボロボロ出て止まらず、鼻水も止まらず、何枚ティッシュ使った事か
千秋楽は偶然にも、右隣はRちゃん、左隣はM様と、豪華メンバーで観劇させて頂いたんですが、
観劇後別々にお二人から、「私もかなり泣いたけど、Anneさん泣きすぎ」って笑われました
何がそんなに違ったのか、それはうまく表現できませんが、皆の思いがすごくすごく痛いほど伝わってきたからじゃないかな…って思います。
ギィとタルハーミネ
ジャーとビルマーヤ、そしてゴラーズさん
ジャハンギールとアムダリヤ
ピピの思い
ルババの思い…
どの人の気持ちも、想像するだけで涙が溢れてきます
なんて素晴らしいお芝居だったのでしょう…
S様もブログで書かれていましたが、この千秋楽を映像化してほしかったです。
そして私が絶対にタカニュで放送してほしかったのに放送されなかった場面…
『鳥たちの空』の歌の始まり、みりお様とかのちゃんは向き合っていて、みりお様は背中向けなのでかのちゃんの表情しか見えないんですが、
みりお様の歌声に、いつも以上にすごく感情がこもっていて、泣きそうに震えていて、かのちゃんがいつも以上にボロボロ泣いていて
もう、その光景が忘れられなくて
なんでこの場面を放送してくれなかったのかー
そしてフィナーレの白のデュエダンも全く映らず
タカニュの千秋楽映像にはだいぶガッカリさせられましたが
最後パレードでかのちゃんが大階段を降りて来たところでまた大号泣しちゃいました
涙が止まらないんですが、皆が次々と降りてくるので拍手して、拍手し終わったら涙拭いて、拍手して、涙拭いて、って、ずっとしてました。
はぁ……
でも、本当に本当に素晴らしかったです!!
語彙力がなくてこれしか言えなくてすみません
でも、こんなに素晴らしい舞台を観れて、本当に幸せです!!
今公演、結局10回は観る事ができたんですが、
もっともっと観たかったです!!
ショーもお芝居も、全く飽きず、毎回新鮮な気持ちで、毎回感動の嵐でした。
原田諒先生、上田久美子先生、花組の皆様、そしてスタッフの皆様、こんなに素晴らしい作品を観せてくださって本当にありがとうございます!!
本当に幸せいっぱいです!!
そしてサヨナラショー
やっぱり代表作となったミーマイのサリーが主でしたね
始まりも終わりもミーマイで
コメディセンス抜群とみりお様から言われるかのちゃんだからか?おもしろい、笑いがおきるような楽しい構成になっていました
でもそんな中、急に宝塚幻想曲のデュエダン『花は咲く』が始まって、一気に涙腺崩壊
かのちゃんが大階段に現れた瞬間、隣でM様が、ハッ!!と口を手で覆われたのがわかりました
そしてみりお様が現れて、一気に場の空気が変わりました!
会場中がその一瞬で「はぁぁぁー」ってなった感じがしました。
そしてデュエダンはすごくすごく素敵で
私、リフトは基本好きじゃないんです。
負担がかかりすぎるから。
でも、この時のリフトは最高でした
みりお様も、かのちゃんをリフトできる事にすごく喜びを感じているような、いつまでも何回も回していたい、って伝わってくるような、高くて速くて素晴らしく美しいリフトで、号泣しながら一生懸命拍手をしました!!
こんなに美しいリフトが今まであったでしょうか?!
これも最後まで映してほしかったです
そしてラスト、みりお様ビルがかのちゃんサリーと抱き合うところが見れて幸せすぎました
私、ラストでは絶対抱き締めあってほしかったんです。
でも、亭主関白みりお様が素直にそれを表現してくれるかな…って少し心配だったんですが、
2回も抱き締めあうところが見れて本当に幸せでした
亭主関白で照れ屋なみりお様
ミーマイのラストを使って自然に抱き締め会える事ができて良かったねって勝手に思ってました
それにしても、あの、
「こんのやろうー!そんなこんがり日焼けしやがってー!!」
こんな時にもアドリブ入れるんやーって思いながら、楽しかったミーマイの公演の事まで思い出させてもらえてすごく幸せでした
そして最後は大好きなランベスウォークがあり、大好きだったこの曲を、また一緒に手拍子できる喜び
最高に幸せでした
そして最後は退団者のご挨拶…
かのちゃんのご挨拶、とっても良かったです
宝塚人生、たくさんの雨が降ったんですね
そして土砂降りの雨だった事もあったって
それは想像に難くないですよね
でも、「一緒に笑い転げてくれる大切な仲間と、そっと傘を差し出して共に歩んでくださる大切な方を…」と、言いながらみりお様の方を振り向いたかのちゃん
そして、そんな辛かった雨を、「恵みの雨」と表現したかのちゃん
なんて素晴らしい人なんだろう!!と思いました。
みりお様の相手役という事で酷いバッシングを受けたりして、本当に辛い事が多かったと思うのですが、それを努力して、乗り越えてきたかのちゃん。
そして、そんなかのちゃんに、「彼女が頑張ってきた事を評価していただけたら、何よりも嬉しいですが」とご挨拶で仰ったみりお様
去年発売された組本でも「彼女が先生やお客様に褒められたり、舞台で良い評価を受けたりすると、実は心の中で一番喜んでたりします」と仰ってましたね。
この時はまだかのちゃんへの風当たりが強い時でしたが、みりお様のそのお言葉が、すごくかのちゃんを守り包み込んだ気がしました。
みりお様が一番近くで、辛いかのちゃんを、そしてそれに負けずに頑張って努力してきたかのちゃんを見てきたんですよね。
そんな彼女を評価してほしい、と再度仰ったみりお様。
そして更に「私自身は、まだまだ彼女の中には眠っているパワーや眠っている可能性がてんこ盛りにあると信じております。
東京公演では、千秋楽には私が『うわー!参りましたー!!』とひれ伏すぐらいの舞台をしてくれると期待しています!」
かのちゃん、こんな風に言ってもらえて本当に幸せだっただろうなぁ
そして、毎回宝塚での千秋楽にはみりお様の退団者の方々への贈る言葉が本当に温かくって、幸せな気持ちになれます
本当に素敵なトップ様です
まだまだいっぱい書きたい事はありますがさすがに長くなったので割愛しますが、
既にかなり有名になったオカリナちゃん(桜花りなさん)のお言葉。
「明日海さんは、遠くで見ても近くで見ても美しいことがわかりました!!!」
「やめて~~」って言いながら右手で目を押さえるみりお様が可愛くって可愛くって
何回も巻き戻して見ちゃう
そしてそれからの、「それでいいの?!」
出す手足を逆にしてまた「それでいいの?!」
やっとブログを書く気になれました
12/13(火)千秋楽
いやぁ……なかなか……なかなか……
泣きすぎて疲れました………
千秋楽、これでもかっていうぐらい泣きました……
終わってから、家に帰るまでもずっと放心状態で。
家に帰ってからも何も手がつかず。
帰りの電車の中で、ブログ……と、書こうとしましたが、何も書けず……
廃人みたいになっていて。
レポは諦めました。
明日のタカニュに任せよう……と。
でも私が見たかったシーン、全部映りませんでしたが
やっと私もブログを書く気力が出てきたので、少し書こうと思います。
忘れたくない事を書いておきたくて。
千秋楽の雪華抄では、民謡メドレーでかのちゃん(花乃 まりあさん)が男役さん達を引き連れて中央から出てきた時、すごい拍手!!!
ここは普段の公演では拍手がなかったところでした。
曲の最中に続々と色んな人が出てくる場面だったので。
でも千秋楽ではすごい拍手!!!
私も拍手をしながら胸が熱くなりました
すごくすごく感動しました
それなのにタカニュでは、拍手が鳴る直前までしか映ってなくて、なんでそこで切ったん!?ってビックリしました
そしてフィナーレの春、皆が周りで座って見守る中、
みりお様がお一人で、
は~るよ、なつかし~き、春よ~
は~るよ、うつくし~き、春~よ~
と美しく歌い上げた後、かのちゃんの方を静かに振り向き、かのちゃんに手を差し出し、二人が微笑みあうところ!!!
ここ毎回感動ポイントなんですが、千秋楽は更にここで感動の嵐
(でもタカニュではここもカット)
ああ、素敵すぎる!!
みりかの!!!
みりかの最高
みりかの最高!!といえば、カーテンコールでたぶん2階の下手側からこう叫んだ方がおられました。
決して聞き取りやすい叫び声ではなかったんですが、
みりお様はすぐにそれに反応し、「ありがとうございます」と仰って、
みりかの同時に下手側に向けて90度近くキチッと綺麗なお辞儀をされました
それがすごく素敵な瞬間でした
これも放送してほしかったなぁ
と、急にカーテンコールにまで行ってしまいましたが、戻します
雪華抄は、本当に美しく素敵な世界で、本当に毎回毎回うっとりさせていただきました
舞台演出も壮大で美しく、本当に素晴らしくて、曲も全部素敵で、そして影ソロを含め、花組生皆の歌声の素晴らしい事!!!
花組の底力をまざまざと見せつけられました
私は『戦国BASARA』のフィナーレでみりお様の若衆を初めて映像で見た時、衝撃的でした。
美しすぎて!!
何回巻き戻して見た事か!!
なのでみりお様で和物が観られると知った時、どれだけ嬉しかったか!!
そして案の定、いつも期待を遥かに上回ってくださるみりお様と花組の皆さん
私達花組ファンだけではなく、他組ファンの方々や初宝塚の方々まで、皆さんから大絶賛され、本当に嬉しいです
雪華抄、名作です
そして金色の砂漠……
私、千秋楽の2日前の日曜日にも観劇したんですが、深化がすごくて感動の嵐で大泣きしたんです。
あまりに感動したのでブログを書いていたんですが、私書くのにすごく時間がかかるので、いつも途中で寝ちゃうんですよね
そしてそのままお蔵入り
でもそんな感動の日曜日よりも、千秋楽は更に更にすごい事になっていて、
もう大泣き
涙がボロボロボロボロ出て止まらず、鼻水も止まらず、何枚ティッシュ使った事か
千秋楽は偶然にも、右隣はRちゃん、左隣はM様と、豪華メンバーで観劇させて頂いたんですが、
観劇後別々にお二人から、「私もかなり泣いたけど、Anneさん泣きすぎ」って笑われました
何がそんなに違ったのか、それはうまく表現できませんが、皆の思いがすごくすごく痛いほど伝わってきたからじゃないかな…って思います。
ギィとタルハーミネ
ジャーとビルマーヤ、そしてゴラーズさん
ジャハンギールとアムダリヤ
ピピの思い
ルババの思い…
どの人の気持ちも、想像するだけで涙が溢れてきます
なんて素晴らしいお芝居だったのでしょう…
S様もブログで書かれていましたが、この千秋楽を映像化してほしかったです。
そして私が絶対にタカニュで放送してほしかったのに放送されなかった場面…
『鳥たちの空』の歌の始まり、みりお様とかのちゃんは向き合っていて、みりお様は背中向けなのでかのちゃんの表情しか見えないんですが、
みりお様の歌声に、いつも以上にすごく感情がこもっていて、泣きそうに震えていて、かのちゃんがいつも以上にボロボロ泣いていて
もう、その光景が忘れられなくて
なんでこの場面を放送してくれなかったのかー
そしてフィナーレの白のデュエダンも全く映らず
タカニュの千秋楽映像にはだいぶガッカリさせられましたが
最後パレードでかのちゃんが大階段を降りて来たところでまた大号泣しちゃいました
涙が止まらないんですが、皆が次々と降りてくるので拍手して、拍手し終わったら涙拭いて、拍手して、涙拭いて、って、ずっとしてました。
はぁ……
でも、本当に本当に素晴らしかったです!!
語彙力がなくてこれしか言えなくてすみません
でも、こんなに素晴らしい舞台を観れて、本当に幸せです!!
今公演、結局10回は観る事ができたんですが、
もっともっと観たかったです!!
ショーもお芝居も、全く飽きず、毎回新鮮な気持ちで、毎回感動の嵐でした。
原田諒先生、上田久美子先生、花組の皆様、そしてスタッフの皆様、こんなに素晴らしい作品を観せてくださって本当にありがとうございます!!
本当に幸せいっぱいです!!
そしてサヨナラショー
やっぱり代表作となったミーマイのサリーが主でしたね
始まりも終わりもミーマイで
コメディセンス抜群とみりお様から言われるかのちゃんだからか?おもしろい、笑いがおきるような楽しい構成になっていました
でもそんな中、急に宝塚幻想曲のデュエダン『花は咲く』が始まって、一気に涙腺崩壊
かのちゃんが大階段に現れた瞬間、隣でM様が、ハッ!!と口を手で覆われたのがわかりました
そしてみりお様が現れて、一気に場の空気が変わりました!
会場中がその一瞬で「はぁぁぁー」ってなった感じがしました。
そしてデュエダンはすごくすごく素敵で
私、リフトは基本好きじゃないんです。
負担がかかりすぎるから。
でも、この時のリフトは最高でした
みりお様も、かのちゃんをリフトできる事にすごく喜びを感じているような、いつまでも何回も回していたい、って伝わってくるような、高くて速くて素晴らしく美しいリフトで、号泣しながら一生懸命拍手をしました!!
こんなに美しいリフトが今まであったでしょうか?!
これも最後まで映してほしかったです
そしてラスト、みりお様ビルがかのちゃんサリーと抱き合うところが見れて幸せすぎました
私、ラストでは絶対抱き締めあってほしかったんです。
でも、亭主関白みりお様が素直にそれを表現してくれるかな…って少し心配だったんですが、
2回も抱き締めあうところが見れて本当に幸せでした
亭主関白で照れ屋なみりお様
ミーマイのラストを使って自然に抱き締め会える事ができて良かったねって勝手に思ってました
それにしても、あの、
「こんのやろうー!そんなこんがり日焼けしやがってー!!」
こんな時にもアドリブ入れるんやーって思いながら、楽しかったミーマイの公演の事まで思い出させてもらえてすごく幸せでした
そして最後は大好きなランベスウォークがあり、大好きだったこの曲を、また一緒に手拍子できる喜び
最高に幸せでした
そして最後は退団者のご挨拶…
かのちゃんのご挨拶、とっても良かったです
宝塚人生、たくさんの雨が降ったんですね
そして土砂降りの雨だった事もあったって
それは想像に難くないですよね
でも、「一緒に笑い転げてくれる大切な仲間と、そっと傘を差し出して共に歩んでくださる大切な方を…」と、言いながらみりお様の方を振り向いたかのちゃん
そして、そんな辛かった雨を、「恵みの雨」と表現したかのちゃん
なんて素晴らしい人なんだろう!!と思いました。
みりお様の相手役という事で酷いバッシングを受けたりして、本当に辛い事が多かったと思うのですが、それを努力して、乗り越えてきたかのちゃん。
そして、そんなかのちゃんに、「彼女が頑張ってきた事を評価していただけたら、何よりも嬉しいですが」とご挨拶で仰ったみりお様
去年発売された組本でも「彼女が先生やお客様に褒められたり、舞台で良い評価を受けたりすると、実は心の中で一番喜んでたりします」と仰ってましたね。
この時はまだかのちゃんへの風当たりが強い時でしたが、みりお様のそのお言葉が、すごくかのちゃんを守り包み込んだ気がしました。
みりお様が一番近くで、辛いかのちゃんを、そしてそれに負けずに頑張って努力してきたかのちゃんを見てきたんですよね。
そんな彼女を評価してほしい、と再度仰ったみりお様。
そして更に「私自身は、まだまだ彼女の中には眠っているパワーや眠っている可能性がてんこ盛りにあると信じております。
東京公演では、千秋楽には私が『うわー!参りましたー!!』とひれ伏すぐらいの舞台をしてくれると期待しています!」
かのちゃん、こんな風に言ってもらえて本当に幸せだっただろうなぁ
そして、毎回宝塚での千秋楽にはみりお様の退団者の方々への贈る言葉が本当に温かくって、幸せな気持ちになれます
本当に素敵なトップ様です
まだまだいっぱい書きたい事はありますがさすがに長くなったので割愛しますが、
既にかなり有名になったオカリナちゃん(桜花りなさん)のお言葉。
「明日海さんは、遠くで見ても近くで見ても美しいことがわかりました!!!」
「やめて~~」って言いながら右手で目を押さえるみりお様が可愛くって可愛くって
何回も巻き戻して見ちゃう
そしてそれからの、「それでいいの?!」
出す手足を逆にしてまた「それでいいの?!」
袖に控えてる組子を呼ぶあの言い方
今回は「みなさぁ…ん」が、急にしゃがれた声になっていました
そしてその後、年末恒例の「皆様、是非、良いお年をお過ごしくださいませ」可愛い
でもその後のこれ
「また、らいね〜ん!」
なんなん!このゆる可愛い感じ!!
可愛すぎる
そして最後のカーテンコール
拍手喝采なのに、みりお様からは
「良かったと思います。でも、もっと良くなると思いますまた、期待しています」とダメ出しが
もう、最高に楽しかったです
最高だった千秋楽
重症です
拍手喝采なのに、みりお様からは
「良かったと思います。でも、もっと良くなると思いますまた、期待しています」とダメ出しが
もう、最高に楽しかったです
最高だった千秋楽
泣きすぎて体中の水分全部取られた感じになりましたが。
みりお様はいつも楽しく私達を送り出してくれます
でも、幕が降りるとすぐにまた悲しみが押し寄せてきて、私は抜け殻のようになりました…
かのちゃんの退団、やっぱり辛すぎます
かなりダメージを受けています。
そして、かのちゃんでこれなら、私はいつか来るその時、生きていけるんだろうか……と、また不安になっています。
この公演を通して、ますますみりお様を好きになってしまいました。
重症です
今、酷いみりロスです
これがなかったら私干からびていると思います
金色の砂漠の主題歌CD、エンドレスで流してます。
これ、買って良かった…!!
これがなかったら私干からびていると思います
(来年のVISAカレンダーと共に)
タカラヅカスペシャル、ライブビューイングですが、今朝、無事に一般発売でgetできました
ホッ
映画館からですが、来週みりお様に会えるのが楽しみです