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暇をみつけてブログを書いていこうと思うでよろしく。
たぶん音楽の話題ばかりだけど。
ちょっと前に父親からお古のレコードプレーヤーを譲ってもらった。
その影響もあってか、ここ最近はレコードでばかり音楽を聴いてる。
CDが発明される以前の音楽はCDよりレコードの方が音が良いと聞いて半信半疑であったが、実際に聴いてみると音の深みの違いに大分驚いた。
レコーディングされた当時の情景が蘇ってくるような楽器ひとつひとつの音色やグルーブはCDで聴くより音楽をより深く空間的なものにしているように思える。
言い換えるならスタジオ録音された音源でもライブ盤のように聴こえるような躍動感がレコードの音にはあると思う。
またA面、B面という区別にしてもCDにはない魅力と言える。
レコードでリリースされたアルバムは(特にビートルズのサージェントペパーズがリリースされてコンセプトアルバムというものが世に広まったあたりから)A面の最後を一つの区切りとして捉え、B面の頭をまたアルバムのリスタートとして捉えている。つまりレコードが先にリリースされたアルバムをCDで聴くと、そのA面、B面の間に生じる『間』を無視して聴いてしまうおそれがある。
これではアルバムの『間』に込められているアーティストの思いを少なからずとも粗末に扱う結果になってしまうのではないだろうか。
それらは音楽を聴くという行為に対してそこまで熱を注ぐ人でない人ならCDで聴くのと何ら変わらない音かもしれないし、逆に小さなノイズや、途中で盤を裏返すという行為に嫌気がさして、CDで聴く方が音もクリアで手間もかからないという結論にたどり着いても全く不思議ではないと思う。
しかし自分の好む音楽をより深く知りたいと思うのならレコードで聴く方がよりそのアルバムに対しての輪郭を掴むことができたり、CDで聴くのと比較した時に見える新しい発見があったりしたりして有意義なのではないかと思う今日この頃である。

