神奈川 横浜 ぺン字・筆ペン教室 the BASIC /桜木町・みなとみらい -294ページ目

神奈川 横浜 ぺン字・筆ペン教室 the BASIC /桜木町・みなとみらい

大人のための、少人数制ペン字・筆ペン教室です
桜木町駅から徒歩5分、みなとみらい駅から徒歩3分の、静かで落ち着いた空間で学習いただけます

キラキラネーム

キラキラしているかは別として

最近は個性的な名前のお子様

多いですよね

私の教室も

やはり珍しい名前の子供が多いです


教室のお問い合わせをいただいたとき

必ずお名前をお聞きするのですが

 

名前の漢字を説明されても

一瞬分からないときもしばしば(^^;


お名前は個人情報なので

ご紹介できませんが

 

これは子供にとって

バランスよく書くのが難しいな

と思ったのが『鵬』という字


お母様からお電話で

『白鵬の鵬です』

とお聞きしたとき

 

え…白鵬ってどんな字だっけ??

と一瞬固まりました(^^;



『鵬』という字を書いてみました



先日ご紹介した『月』
バランスが取りにくい上

 

2つ書いてさらに

『鳥』を書かなくてはなりません

『鳥』もちょっとしたことで

バランスが悪くなりやすい文字ですね




『鳥』をかくときは

① 二画目のたて画を

意外と短く書くことがポイント

これを長く書く方が多く

間延びするパターンが多くみられます



② 七画目は中心に向かって

懐を広く保ちながらはねます


「中心に向かって」がポイントです
短く、下に向かってしまう方が多いです

①②は、『島』を書くときも同じですね



③ 点は右上がりに書きます

横画の間隔が均等になると

きれいに見えますよ!


最近は女の子で

『子』がつく名前が減っていると聞きます


私の生徒さんを確認したところ

ピアノの生徒さんも含め

『子』がつく子は一人!!
改めてびっくり!


大人は14名いらっしゃいました
時代の流れを感じますね(^^;


『子』を書くポイントは



① 一画目のはらいは中心に向かって

② 一度肩をつけてから

中心に向かって反りながらはねます

この肩をつけるのはポイントです


③ 肩の部分に横画を書きます
この横画も、長すぎないほうが良いでしょう


私の教室では

入会するとお名前のお手本を

ラミネート加工して差し上げています



写真は子供用で

その時に使用するペンは

ぺんてるの水性ペンです

 


先が万年筆のようになっていますが

細い太いの変化が出しやすく

オススメです!


素敵な名前も良いですが

名前は一生ものですから

出来れば書きやすい名前がいいですね(^^;

私の憧れの人

料理研究家の有元葉子さん

ライフスタイル全般はもちろん

シンプルで潔い良いものの考え方に

とても共感します







有元葉子さんの言葉で響いた言葉

『最も美しい結果を自分で考えよう』

著書のあとがきに

有元さんの娘さんが書かれていて

引用させていただきました


『最も美しい結果』


それはあらゆることにあてはまる
例えば自分の身の回り
身の回りの有り様は

日々の生活の結果である

まず無駄なものはなくし

必要最小限にする

整理整頓と掃除

すっきりと美しくすることで

居心地も仕事の能率も良くなる

身の回りだけではなく

自分自身、思いや言葉、時間の過ごし方

 

仕事により自分が生み出す結果

常に最も美しい結果は何かと

よりよい方向へと考え続ける


んー、胸にぐさぐさ突き刺さります(^^;


日々の生活から仕事に至るまで

少しでも自分なりの『美しい結果』に

近づけるよう頑張ろう!


有元葉子さんの書籍を読むと

いつも身が引き締まる思いがします!


よし!

まずは部屋を片付けよう(^^;

昨日は文部科学省後援の

『毛筆・硬筆書写検定』でした

この検定は

書道で唯一の公的資格として認められていて

私の教室でも受験を希望する

生徒さんが多くいらっしゃいます


昨日も教室から14名が参加
早速試験の感想メールが届きました

良く出来た人、うまくいかなかった人

様々でしたが

 

ここまで勉強してきた過程に

大きな拍手を送りたいと思います(^-^)


資格をとるということ

私自身はあまり興味がありませんでした

ただ、指導する立場になり

持っていたほうが良いだろうなと思い

数年前に硬筆書写検定1級を取得しました

その合格以来初めて

クローゼットの奥に眠っていた

合格証を出してみました





おー!
こんな立派な物だったのね!
自分でもびっくり!

でも重たいし

どこにも飾るところがないので

またクローゼットへ戻します(^^;


合格したのは数年前
教室で指導していて

あっ、ここ確か試験のとき勉強したなとか

必死に覚えたけど忘れかけてるとか…


合格した後

その状態をキープするのって

本当に難しいですよね


資格は取ることも大事ですが

 

取った後、いかに生かしていくか

 

が大事ということを

指導していて痛感します


運転免許も

ペーパードライバーでは

いっこうに運転は上達しないですよね


この資格に見あった指導をするべく

しっかり勉強していこうと改めて思いました!


受験を決めると目標が出来るので

そこに向かっていく中で学ぶことは

とても多いと思います

また、大人になってからの

試験という緊張感は

結構スリリングがあります(^^;

もちろん興味のある方対象で

受験を強要することは一切ありませんが

 

昔に比べて資格を取るのも

なかなか良いものだなと思うこの頃です(^-^)


 

今日は

文部科学省後援 硬筆・毛筆書写技能検定

の試験日です


私の教室からも14名が受験します

今頃緊張でソワソワしているかな?

私は会場には引率しないので

遠くから皆さんの健闘を祈るばかりです(^-^)


昨晩は

私の大好きな友人と久しぶりに食事をしました




彼女は自由が丘、奥沢で

手作りライト教室を主宰する

 

アトリエ『PAPERMOON』 

代表の冬野朋子さん

通っていたテニススクールで

知り合って以来の友人です



私も二度ほど

アトリエにお邪魔しましたが

 

温かみのある、彼女の想いがたくさん詰まった

とっても素敵な空間です!


『PAPERMOON』のHPはこちら
手作りライト教室 PAPERMOON



昨日は教室経営の話から

私のオリジナル教室に向けての相談

 

プライベートな話まで語り尽くし

あっという間のひとときでした!

個人で仕事をしていると

悩みや不安など共有する仲間って

本当にありがたい存在です




彼女のすごいところは

とにかく明るくていつも前向き!


会うといつもパワーをもらえて

『よし!頑張るぞーー!!』

と気持ちが奮い立たされます!



そんな彼女の人柄に魅せられて

全国から多くの生徒さんが

集まってくるのだと思います

いつか『書』と『灯り』のコラボが

出来たら素敵(*^^*)


皆さんも是非是非

足を運んでみてくださいね!!


さて

冬野さんのお名前は『朋子さん』


『月』という文字を

横並びに書きますね

『月』という字は

縦長に、ほっそりと書くのが理想的です


一画目のハライが重要で

ある程度直線を書いたあとに

左へはらうことが大切です


また、二画目の横画が長すぎると

太った『月』になってしまうので要注意ですね



二本の横画が互いに背を向け合う

『背勢』の形で書くと

すっきりと仕上がります

『PAPERMOON』の『MOON』は

朋子さんのお名前にちなんでだそうです

とっても素敵です(*^^*)


 

普段私は仕事柄

様々な筆記具を使います

値段が高いから良いとは限らず

色々試して良かったものは

私の引き出しに迎え入れます

そんな中で私がオススメしたいのが
『鉛筆』です


鉛筆って

小学生のとき以来使ってない方

きっと多いですよね(^^;

私も字を教える仕事をするまでは

しばらく鉛筆から遠ざかっていました


でも、皆さん
鉛筆ってすごいんです!!!

本気で字を学んでいる方には

強くオススメいたします!!



まず私が普段愛用している鉛筆です



三菱の『Hi-uni』
こちらはただの『uni』もありますが

ワンラクンク上の『Hi-uni』を使っています

このシンプルなたたずまいも好みです

とにかく引っ掛かりがなく

さらさらと書ける

 

程よい弾力があり

芯の柔らかさが絶妙で

線の変化を自在に表現できます


教室で指導していると

生徒さんがどのくらいの筆圧で書いているか

気になりますが

 

ペンだとちょっと分かりにくい…

でも鉛筆だと一目瞭然なのです!


試しに平仮名を書いてみました
 

{F1DFBF3D-3B17-4BC3-81F2-51360BD4BF45}

 

こちらは楷書

 

 

行書になると

より筆圧の変化が分かります

 

{F63A5CD0-1B32-4498-96D2-62B0D8EA1054}

 


筆ペンを学習されている方も

連綿などがうまくいかないときは

 

鉛筆で書いてもらうと

「なるほど~!」と

理解してもらえます


鉛筆とペン、両方書いてみました

 

{26BFDEC5-AFCD-40AB-B716-6DC08CEE2634}

 

右が鉛筆、左がペン


ペンにはペンの良さがありますが

鉛筆で書くと深みが増す気がします

筆圧をかけて書くのも重要なので

柔らかい下敷きなど

必ず下に何か敷いて書いてくださいね



写真の鉛筆の濃さは2Bです

私は2B以外は

使ったことはありませんが…

ちょっと調べてみたところ
Bはblack(黒い)、Hはhard(硬い)

という意味があり

 

Bの前の数字が大きくなるほど

芯が柔らかく濃い黒に

 

Hの前の数字が大きくなるほど

芯が硬く薄い黒になるとのこと


なるほど~!
初めて知りました(^^;

ちなみにHBは

HとBの中間だそうです


以上のことを踏まえると

やっぱり私の理想の芯の柔らかさ

色の濃さは2Bなのかな?

普段使いには

硬さのあるHBなどが

良いのかもしれませんね



ちなみに10H~10Bまで

全22硬度が揃った『ハイユニ アソートセット』

なるものもあるみたいです(^^;

全て試してみたい方にはオススメですね!


鉛筆の良さ、広めていきたいです!


今後、鉛筆レッスンの準備も

していきたいと思います(^-^)