1995年にリリースされたWANDSの名盤アルバム「PIECE OF MY SOUL」より。1曲目。
イントロからこの散らばった気持ちが表現されている。

この歌詞は今の僕の気持ちそのものである。


作詞:上杉昇 作曲:柴崎浩 編曲:葉山たけし
Drums:青山純 Bass:渡辺直樹


PUNK ROCKを聞いてはMILKを飲む老婆←そんな人どこにいるの?
もう その瞳には 未来しか 写らない
ベビーベッドの中で 生まれたての彼は
殺人のNEWSに ほら 無邪気な笑みをうかべてる←あの日の僕だ

テーブルの足に しがみついて泣いてた
その理由(わけ)が 今になって わかった


I HATE MY SOUL & MY HEART←自分の気持ちにirirしてます
どこかに 消えたいくらい←ほんと僕、どこかに消えたい
I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE←ロリータボイス大好きなんだよな
僕を見つめて 最後まで 笑いとばして←こんなダメ人間な僕を笑い飛ばしておくれ


「ねぇ 悲しませて ねぇ キズつけてよ
ほんの少しでも 生きてる事 感じたい」

そんな たわ言に 耳をかせるくらいに
コバルトの空を見て この心 ぬり変えたい

''咲く事もなく 散る花が 泣いてる''←志半ばで死んだ人が泣いてるぜ
当たり前な ヤツには かるいジョーク

I HATE MY SOUL & MY HEART
ないしょ話は 好きかい?
I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE←ゆきり~ん
僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして
←こんなクソな僕を見て笑い飛ばしておくれ



だから言っただろ…

この曲がリリースされた1995年同様、震災でめちゃくちゃになって

復興に向けて動き出している人の気持ちも分かるよ

でもなぁ

やりすぎじゃねえか

まあ僕みたいな当事者でもない

影響力を与えられる存在でもない

たったひとりのひとかけらな僕だからなあ

誰にも信用されない

誰も信用できない

世の中何もかも

信じれるものが愛だけだと分かっても

僕はもう愛する気持ちを持つことが出来なくなるほど

暗く湿った心の闇にしか目を向けられないぜ…


''咲く事もなく 散る花が 泣いてる''
当たり前な ヤツには かるいジョーク

I HATE MY SOUL & MY HEART
I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE

I HATE MY SOUL & MY HEART
ないしょ話は 好きかい?
I LIKE YOUR SMILE & SWEET VOICE
僕をごらん そして いくらでも 笑いとばして





もう、こんな世の中どうにでもなれ…

もう僕の中では2007年を最後に、散ってしまっているよ

音楽も社会も何もかも

でもなぁ

まだ闇に染まるには早いか

現実を見れば

汚れてばかりだけど

そこまで汚れてない

ああ、

やっぱり矛盾だらけだぜ

世の中何もかも




LOOSE/B'z(1995)

「モンスターアルバム」この一言に尽きるアルバム。
ある日、偶然レンタル落ちで100円で購入したこのアルバム。
聴いてみて衝撃だった。流石B'zの中で一番売れたオリジナルアルバム、というのが納得できる。
「日本人の中にあるルーズで黒い心境」をクールにシリアスにクレイジーに歌っている。

ザ・ルーズ
オープニングナンバーであり、タイトル通りのルーズで「適当な遊び人」な歌詞
「あたまがいたい 授業もサボりたい」
現在の世相と聞いてもリンクする。

ねがい
「この胸で窒息したい」とはグラマラスな女性に埋もれて死んでもいい、を意味する

夢見ヶ丘
「正しいの間違ってるの 今の僕には何も言えない」

ギターサウンドがショートしそうなモーターみたいに感じる。
たまに発狂したような歌い方に感じる部分もあるが、それが良い。このアルバムを象徴している曲。

BAD COMMUNICATION
「欲しがってる どこかで 一瞬だけの快感を」
これはLOOSEな、淫らなコミュニケーションを意味する

消えない虹
「何かを変えられなくても 何かは始まるから」
このアルバムの中では一番落ち着いている曲

LOVE PHANTOM
「いらない 何も捨ててしまおう」
「二人で一つになれちゃうことを 気持ちいいと思う」
「濡れるからだ 溶けてしまうほど」
曲自体は有名。

イントロ1分越え(1分20秒)は当時の僕が聴いていた曲の中では最長。
B'zのシングル、日本のシングルの中では最長である。
(ちなみに、イントロの長さはB'zの曲の中ではこの曲は最長ではなく、ブルース時代(1994年)にイントロ1分40秒の曲が存在する)

敵がいなけりゃ
「どんな奴でも とりあえず叩く」
嫉妬を意味する?
ブルース時代(1994年)に作成された曲であることは、最後のアウトロで分かる。

砂の花びら
「あなたの肌に 触りたくて」
「気が付きゃ裸で踊らされてるよ」
「とどまることのない 欲に侵されて 穴だらけの心は 何時までも満たされない」
「とろけるような蜜の味 誘われ引きずられよう」
「誰かを忘れてゆく 何かを無くしてく」

砂漠のような「渇き」を表しているような、歌詞とサウンドがブルース時代(1994年)からの脱却を表している。

キレイな愛じゃなくても
「キレイな愛じゃなくても いいからもう 君が欲しい」

「渇き」きっているバラード

BIG
「休みになりゃヒマだし 仕事はヒマ無し」
こりゃ~ルーズに生きたくなるわ

drive MY WORLD
「止まらないで ずっとこのまま」
車の免許取った今ではこの曲の通りのことをやりたい自分がいる





Coming Soon…
僕が暗黒時代に入りかけた

2006年にリリース

僕の一番のお気に入り曲。

言葉にできないくらいの感動が濃縮されたMr.childrenの名曲。



「14才の母」のドラマを見た時からこの曲を聴いていたが、いつ聴いても感動する名曲。

どんな気持ちのときに聴いても、あの頃の青春時代を思い出すのだ。

恋だけしていたかった…

誰かを本気で愛したかった…

でも、それが出来なかった…



最後のサビの前に一瞬時が止まるようなところで、人生の「終わり」と「始まり」を感じる。
最近、この曲聞き飽きたと思っていても、ここで変わる

僕はカラオケの十八番としてよくこの歌を熱唱する。


しかし最近は歌わなくなったな~



最初からこうなることが決まっていたみたいに
違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる
どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる

心の声は君に届くのかな?
沈黙の歌に乗って...

ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた
そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ
「半信半疑=傷つかない為の予防線」を
今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている


「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真
僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ?
面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた
軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに

心の声は誰が聞くこともない
それもいい その方がいい

ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ
何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ
カレンダーに記入したいくつもの記念日より
小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす




泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど
それが君と僕のしるし

ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
ダーリンダーリン Oh My darling
狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす

ダーリンダーリン






桜井さんは日本のジョンレノンではないだろうか

そしてMr.Childrenは

和製ビートルズとも言われている

その理由は

表面的なヒット曲ではポップ性が強い中にもメッセージ性の強い歌詞の書き方が主で

愛や平和を歌う歌が多い中で

黎明期には苦悩を歌ったり

時には性欲を歌った歌まであるのは

ビートルズだって同じ

ポップスとしての色も強く

ソフトロックとしてひと括りに言ってしまえるジャンルでありながら

立派なロックンロールバンドである点は

ビートルズに通じる要素があるといえよう。

そのことについてはまた、別の機会に紹介しよう。