マナつづき

今回のハワイ島旅行は、私の両親も一緒だったのですが、
アマゾンでオーダーしたたくさんの本と一緒に日本から飛んできてもらいました。

今回は、そのうちの1冊が私のものだったんですが（たった1冊というのは超～珍しいんですが）、

随分前にショッピングカートに入れたものの「在庫なし」ということで、放りっぱなしになってたんですよね。

アマゾンからよく来ませんか

購入履歴からその人が好みそうな推薦の本がメールされてくるんですが、

その時、この紫色の表紙のフェニックス（おそらく）と、皆さんのレビューを見て、ポ～ンと何気にショッピングカートに放り込んだんです。

空(くう)　舞い降りた神秘の暗号/Mana

￥1,890
Amazon.co.jp

今回、主人が色々オーダーしたいというので、久々にアカウントにログインして購入しようとしたら、この本が入手可能にアップデートされていて、

「そう言えば、こんな本あったっけ・・・。どうしようかなぁ。」と購入を迷ったんですが、

　　このタイミングに読みなさい

ということかなあと思ったので、結局オーダーしました。

昨日の記事で”マナ”について触れましたが、もうお気づきになられた方は鋭いですね～

そう、著者の名前は、”Mana”さん。

普通ならあり得ないでしょうが、著者の名前に気づいたのは、何と昨日のお昼だったんです。

昨日の記事をアップした後、

お昼だというのに何だかバスタイムを楽しみたくなり、お風呂にお湯を入れながら、

　　　何の本を読もうかなあ～～～

　　　あっ、ハワイに持ってきてもらった本
　　　せっかく注文したのに、まだ読んでなかった

本を手に取ったらピラっと裏表紙がめくれ、目に飛び込んできたのが

　　Ｍａｎａ

という文字と、著者の写真。

　　ギョエーーーーーーッ

「どうしたん　何をそんな大きな声出して・・・」と主人が迷惑そうな顔をして言ってきたので、その裏表紙を見せたら、

　　コワッ、マジで怖～～～～～っ

と私以上のリアクション。

まぁ、側でずっと流れを見てきているので、
ブログに書いてないことも含め、次々訪れる不思議の連続でゾクゾクするのも当然ですね。

とにかく、やっぱりこの本は、このタイミングに読むべきだったということでしょうね～。

勉強しま～す。