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THE・ACEのブログ

このブログでは、毎日ACEメンバーが今思っていること、感じていることを綴っていきます。

9月も半ばなのにまだ暑いなーなんて思ってたら急に気温が下がって…。いつの間にやら彼岸花も咲いていました。緑色の畦に赤い色が覗いてて綺麗です。
のんです。こんばんは。


先日地元の美術展が終わったので作品を搬出してきました。

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全体は上手く撮れなかったので作品の一部分だけですが御披露目。

とある場所にある、ずっと描きたかった樹をモチーフに。油彩画です。
作品全体を観ると塗りにしても構図にしてもまだまだ甘い部分がありますが、描きたいモノが描けた満足感はあります。
この樹はとても好きなのでまた描きたいです。


今回も読み返したくなった本を1冊。

オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」。

画家バジルのモデルになった美貌の青年ドリアン・グレイは、画家の友人の快楽主義者ヘンリー卿の感化で背徳の生活を享楽するが、彼の重ねる罪悪はすべてその肖像に現れ―――。

有名な作品でしょう。
……やがて自分は年をとって醜悪な姿になる、けれどこの絵はいつまでも若さを失わない。自分はいつまでも若さを失わず、老いこんでいくのがこの絵だったなら……青年と彼の肖像画に影響が出るほど強くそう思わせた画家の絵は一体どんなものだったのかと。

何度読んでも、冒頭からの溜め息が出るほどの修飾の数々と、この小説の持つ耽美的で頽廃的な空気に酔ってしまいそうになります。
畳み掛けるようなラストはいつまでも心に残ります。ラストシーンは絵にしてみたくなりますね。

とりあえず、私はヘンリー卿は好きではないです(笑)



今週のジャンプ!

・ハンター。?!
・エニグマ。み、御手洗キヨシ…!
・めだか。あれ?善吉さんは…?
・黒子。ゾーン!誠凛が勝てる未来が視えないです…。


それではまた!
稲刈りの時期ですねー。
もう終わってる所もありますが、地元は今週末から来週頭くらいがピークでしょうかね?
のんです。こんばんは。

稲を刈った後のにおいが好きです。
秋が来たーっていう感じがします。
またこの時期は、夏を名残惜しむみたいな西日に照らされた稲穂が、黄金に輝いてるのが綺麗。
稲穂は自分の名前の由来でもあるので、若干思い入れが(笑)


さて。
今回は作品制作中、読み返したくなった本の中から1冊。

北森鴻「写楽・考」。

歴史に不滅の名を刻みつつも、いまだヴェールに厚く覆われたままの、東洲斎写楽。蓮丈那智は、古文書の調査に訪れたはずの四国で、その浮世絵の知られざる秘密へ足を踏み入れることに―――。

先週に引き続いて北森さん。
異端の民俗学者、蓮丈那智フィールドファイル第三弾です。
短編推理小説で、表題作「写楽・考」他3作が収録されています。

ミステリなので、感想を書こうと思うとどうにもネタバレ気味になってしまうので、書かないでおこうかと(笑)
短編ながら内容はぎっしり、という感じなので読み応えがあります。
考察部分に関して自分が理解しきれているとは到底言い難いのですが……。

このシリーズや高田さんのQEDシリーズなどを読んでいると歴史や民俗学に興味が惹かれますね。
同じテーマで考察しても導き出される答えが同じとは限らないのが面白いです。


作品制作中は、実在・架空に関わらず「絵描き」を作中少しでも扱った作品を読んだり観たりしたくなるのですが、あんまり影響されると自分の描きたいモノがわからなくなってしまうので、落ち着くまでは手を出しにくいですね…。
前に書いた、アンデルセンの「絵のない絵本」も読みたくなったけれど我慢した1冊。

読書の秋に出来ますように。
……食欲の秋は遠慮したい!月見団子はいただきましたがっ。



今週のジャンプ!


・めだか。1位と2位の差が凄い…。何にしても、球磨川さんが全部持っていきますね(笑)
・ぬら孫。百物語組はほんとツボをついてきます。絵から妖怪が産まれる……鏡斎さんは河鍋暁斎がモデルでしょうか?
・マジコ。シオンとエマはほんと可愛いですねえ。


それではまた~。
無事公募展、搬入してきました~。
のんです。こんばんは。

これで一段落ついた感じですかねえ。
公募展の絵を描いてる間、後回しにしてた事にもこれで手が出せそうです。

グループの方もがんばりますのでよろしくお願いします。


今日はこの夏積読に加わった1冊を。

北森鴻「なぜ絵版師に頼まなかったのか」。

明治時代。東京大学医学部教授、ベルツ宅の給仕として働く少年葛城冬馬が、ベルツと共に事件の謎を解いていく―――。

史実の人物や出来事が絡めてある連作短編推理小説だそうです。

北森さんの作品をどれか読もうと思って本屋さんを物色した中で選んだ1冊。
絵画修復師を主人公にした「深淵のガランス」も前々から気になってはいるんですが、この本を買ったお店にはその時無かったような気がします。もしかしたらあったかも…。

北森さんの本が何冊かあった中で、この本にした決め手は奥付けに書かれた文庫本の発行日です(笑)
単行本が2008年に出ていて、去年文庫化されたんですね。
こういう選び方もたまにしたりしなかったり…。

久々の北森さんの本なので読むのが楽しみです。


夏の間にも何冊かは読めたんですけど。
それでも積読解消にはほど遠い…。
積読本の紹介だけじゃなく読んだ本の感想も書けるようがんばります。




今週のジャンプ!


・ぬら孫。リクオが…!髪型が…!
・めだか。めぐすのさんは「空想」を「空想」と思ってたから「本物」であるワンダーツギハには勝てなかったんだと思う。
・黒子。青峰君止められるのこれ…。


さて。
今日は、W杯ブラジル大会アジア3次予選、日本VSウズベキスタン戦があるのでこれで失礼します!

それではまた~。