立夏過ぎたのでもう夏ですね。
まあ、暦の上も何もここ数日の気温の高さについていけず……。
寒いの苦手ですが暑さも苦手で、湿度が高いのもまた苦手。
今日の湿度の高さにはほんと参りました。
火曜日担当のんです、こんばんは。
さて。
今回は、此間本屋さんで見掛けてかなり心惹かれた絵本、ショーン・タン「アライバル」。
以下、amazonから内容紹介を引用。
世界各国29の賞を受賞、世界中に衝撃を与えたグラフィック・ノヴェル、ついに刊行! 漫画でもコミックでもない、素晴らしいSF(センスオブワンダー)に満ちた「文字のない本」。
新たな土地に移民した者が、その土地で生まれ変わり、新生児のように成長していく。そこには過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両面がある。それをまるでサイレント映画のように一切の文字を使用せず表現した、究極の文字なし絵本。
引用終わり。
「グラフィック・ノヴェル」。「文字なし絵本」。
この本にこの言葉に、なんというか、強い憧憬を抱かずにはいられません。
「絵本」であって「画集」でない事に、私はすごく惹かれてすごく憧れます。
画集は画集で別の憧れがあるんですけどね。
絵本という媒体がもしかしたら自分で思う以上に好きなのかもしれません。
小学生の時に「お話を絵にするコンクール」というものに絵を出した覚えがありまして。先生が読む物語を聴いて絵を描いたわけですけど。
こういう、物語の書かれていない絵本を見て物語を創る、なんて事をしてみても面白いかも。
内容紹介にもある通り、作者の思うストーリーは確かにあって、でも文字はないから読み手が自由に想像、解釈出来る部分がある。
じっくりこの絵本を読んだわけではないので、どの程度描かれているのかはわからないんですけど。
「お話を絵に~」で千差万別な絵が描かれるように、物語もたくさん生まれてきそうな気がします。
「絵」の意味。「絵」の可能性。文字のない強み。
私が描きたいモノの目指すところに、この本はあるように思えました。
先を越されて悔しい?なら描こう。たくさんの物語を描きたい。改めて強くそう思います。
さてさて、今週のジャンプ!
・ワンピース。タイのお頭あああ!涙!
・こち亀。京都駅はガメラが壊しましたしね。駅内で戦ったんでしたっけ。
・保健室。ハッピーエンドを期待したいんだけどどうなるんだろうこれ…!
・めだか。やっている事はアレなのに何だかとにかく球磨川さんカッコ良い!という事で纏まりました。何だろう。輝いてました球磨川さん。
それではまた!
