永遠に続きそうな中国経済の勢い。


果たして本当に中国の勢いはこのままつづくのでしょうか?



今回は必ず破滅する中国の実態を自分なりにまとめてみました。



ではどのように中国は破滅に向かうのでしょうか?




まずはこちらの動画をご覧ください。






まず現在の中国経済は不動産バブルと投資バブルで成り立っています。



不動産バブルと聞いてなにか思い当たりませんか?



そうです。



日本のもう20年ぐらいになりますかね?



あの日本のバブルと同じ状況になっているということです。



中国のいまの不動産は住むためではなく、値段が上がったら



売るために購入する方が多い段階にきています。



ここだけ見るとまあバブルだし、値段が上がって売るんだから


問題ないように見えます。



北京オリンピックで海外資本で勢いがついた不動産バブルも


もうすでに数年前に不動産価格は落ち着いてます。



なぜいまだにあがっているかと申しますと、上記で書いた


住むためではなく、値段が上がったら売るための購入です。

(日本の不動産バブルのときもそうでした)



しかし中国の問題はもっと奥深くに巣食っているんです。。



日本のバブルと中国のバブルでは桁違いな問題が存在します。




中国は日本とは違い各都市に地方政府が存在します。


その地方政府の債務が11兆元にも上るといわれています。


$自由の男神~よめね~




ここに中国崩壊の一つの原因が存在します。



地方政府は自分達の利益のために、お金を集めるために投資を行います。


その投資資金のほとんどが政府銀行からでています。


その政府銀行の債務がどんどん膨張しています。


それはなぜかと申しますと、


普通ビジネスは成功したり失敗したりしますよね?


日本や世界ではビジネスは成功させるために行います。



ですが中国はビジネスが成功しようが、失敗しようが関係ありません。



なぜでしょうか?



新しくビルをつくれば、材料が必要になります。


建築業界も潤いますし、関連商品企業も潤います。


全体の生産があがりますよね?


その結果GDPが上がります。




ここで中国崩壊のポイントがあります。



地方政府がGDPをあげると地方官僚が出世する構造になっているからです。



この構造が地方政府の暴走を生みました。



この結果なにが起きているか?




例をあげますと、


地方政府が不動産に資金を注入。
     ↓
   GDPがあがる
     ↓
富裕層が不動産を転がす。
     ↓
地方政府が不動産に資金を注入。



この流れですとお金持ちだけしかお金が回りませんよね?



この結果が中国の以上な格差の実態です。




どんどん問題を掘り下げていきますが、この流れの中にも



中国崩壊の問題点が存在します。



1.公的資金で投資した利益の大半が地方官僚にいく構造。

2.GDPアップが出世の基準になっているため、GDPの嘘をついている。



$自由の男神~よめね~





どうですか?



日本のバブル崩壊よりも深刻な側面が徐々に見えてきませんか?




もっと面白いのが、この地方公務員の構造はそのまま中国共産党の

構造そのものになっています。




この続きは中編で・・・