あっ、そうそう。 | あたし的狂想曲ーラプソディーⅡー

あっ、そうそう。

仕事についてだが。



浩之が
『いつでも嫌になって仕事やめていいんだかんねパンチ!パンチ!パンチ!ローンくめなくたってそのぶん俺がだせばいいだしょ!!ねぇっていったときそんなこといおうと思ったあせるその後友達と話してるの聞いてやっぱ言えばよかったなって汗そのときは話そらしちゃったけど先のことは心配しないで!!仕事みつからなくたっていいし俺のこと好きでいてくれれば他になにも考えなくていいんだよあせるなんとでもなるよ!!強く生きようとおもわないでさチョキ俺をしんじていぢやけてやめちゃえパンチ!直接いえなくてごめんだけど本気でいってるんだかんねグッド!



って言ってくれたの。




だから,仕事がんばらない。お客さんにとってわただの迷惑話だけどさ。色気沙汰で適当に仕事されちゃうんだもんね。



でも,もうどうでもよくなった。車代と少しの貯金残して辞めんだ。12月で風俗あがることにしました。



貯まらなくても辞めるんだ。





やっぱ浩之の事思ったらがんばれないや。




ただのアマちゃんとでも何とでも言ってくれ。




あたしにわ守るべきものがあってでもその人に頼りたくわないの。



手っ取り早く稼いで車買うの。こんな事浩之に言ったら殺されんな。




浩之と約束したんだ。
12月って。



それまで辛い思いさせちゃうしあたしも辛いけど待っててね。






12月なんて言ってるけどさ限界きたら金貯まらなくても辞めるわ。





説教された話し書いたけど,その頃わ風俗やってるからこその意地が強かったんだわね。




でもさ,やっぱそんなのど-でもいいんだよ。





説教されたから何?好きでもない奴に嫌われたから何?




あたしにわ浩之とキラと家族と数少ない友達がいればいいの。






なんか、吹っ切れたって話でした。