元気か?
「お前、そんなんだからダメなんだよ」
「もっとこうしてみろよ」
刺し違えるのを覚悟の上で
僕の人生に踏み込み
そんなことを言ってくれるトモダチは
年齢とともに減ってきた。
よくいえば
僕のやることをみんな認めてくれる。
僕に異を唱えるひとは
静かに離れていく。
それだけのこと。
認めてくれようと
離れていこうと
どっちも孤独を増殖させる。
哀れな裸の王様たちのことも知っている。
だから僕は
トモダチには出来るだけ
相手にとってもしかしたらイヤなことでも
生きかたに触れるようなことになっても
自分なりの意見を伝えていきたい
と思っていた。
おせっかいなのかな。
押し付けがましいのかな。
自己満足なのかな。
楽しく
楽に
がいいよね。
こたえなんて
きっとないけど。