風が吹いている
シアターキューブリック『誰ガタメノ剣』終了。
いっぱい観に来てくれてありがとう。
楽しかった。

ダントツの最年長なのに
メンバーみんなに盛り上げてもらって
慕ってくれて。
逆なのに。
毎日開場直前の舞台上で
これが最後かなって思ってた。
公演期間中毎日僕のブロークンなからだをメンテナンスしてくれた七野正行。

僕のHair&Makeを毎日1時間以上かけてやってくれた蘭丸役の阿久津優。

私物ブーツを貸してくれた柿沼照継など。
そして主役である長宗我部元親を演じた片山耀将はじめ
シアターキューブリックの劇団員は
こころやさしく
まわりのことに気を使い
全員のフォローにハンパない時間と労力を注いでいた。
夢をまさにいま掴もうとしている。
そんな感じがした。
あの膨大な衣装も全部ひとりで作っているんだよ。
打ち上げで代表の緑川憲仁が
「僕は劇団というのが好きなんだと思います」といった。
羨ましかったなあ。
僕が逆立ちしてもできないこと。
そりゃ7時から一緒に朝ごはん食べてミーティングするわな。
うらやましかった。
本当に。
劇中で織田信長が墨で書状をしたためるシーンがある。
僕が稽古ではじめて書いたバージョンがマフラータオルになった。
「こんなん誰か買う?」と心配で心配でしょうがなかったけれど
おかげさまで高知公演2日目にして完売。
東京では幻のグッズになった。

これからも彼らは快進撃を続けるだろう。
シアターキューブリックよ
いつでもちから貸すぜ!
