おと〇まえ
首藤健祐がお届けするラジオの深夜放送的ブログ。
この場をお借りいたしまして、日頃より応援していただいている皆様にご報告があります。
この世に生を受け、これまで56年と2か月ほど生きてきましたが、
この度、私、首藤健祐は花粉症を伴侶として共に生きていくことになりました。
蕎麦、ネコ、ハウスダスト、謎の慢性蕁麻疹と、
これまで多種多様のアレルギーと家族同様に暮らしてきましたが、
こいつとだけはゴメン被りたかった。
そんなあいつとこの期に及んで結ばれるというのも何か運命的なものを感じます。
感慨深いものがあります。
ティッシュください。
業務用レベルで。
どうしてももう一度この手にしておきたいものがあった。
ずっとずっと長い間想いを馳せてきた、
中学生のときに持っていて手放してしまったもの。
ビートルズ辞典と357マグナムブラックホークモデルガン。
便利な世界になった。
タイムマシンに乗ってやってきた。
中学生当時は1970年代後半なので、1981年第19刷重版のこれは、正確には当時持っていたものより新しいバージョンになる。
穴が開くほど見て、次はどのLPを買おうか一日中思案していた。
今ではビートルズ関係の研究ものは溢れかえっているけれど、当時はこれに最大級の情報が詰まっていて圧巻だった。
今でも版を重ねている。
宅急便で受け取ったときの印象は「おもい!」
想いが詰まっていることもあるけれど、重いっ!
なんたって金属だからね。
今のモデルガンはプラスティック的なものでできていて、どうしても購入する気になれない。
むふふ。これで改造拳銃だって、むふふ。
ほとんどあてにならない僕の記憶によると、
当時持っていたものは、前の所有者がメッキを全部剥がして塗装しなおしていたので、
もっと艶消しのシルバーっぽくてなかなかかっこよかった。
今の僕もそんな技術はないので、まあ、これで。
ただ、当時持っていたのは、結構壊れていて、触っているとボロボロ分解されてしまった記憶があるけど、
これは、完全正常作動する。
ハドソンとかウェスタンアームズとかコクサイとかマルシンとか。
モデルガンのメーカーなんて昨日知ったよ。もうない会社もあるけど。
木製のグリップとかも出てるみたいだから、探して改造してみようかな。
あとひとつ、
どうしてももう一度この手にしたいもの。
絶対、無理なもの。
おじいちゃんの勲章。
たぶん三好くんとこの勲章と交換してしまった。
やりなおせるならもどりたいあの瞬間第2位。
絶対交換をやめさせる。
当時も随分悩んだ記憶がある。
僕の全くあてにならない記憶によるとね。
モデルガンも、僕が持っていたのか三好くんのところにあって見せてもらっていただけなのか、
実は怪しくなってきている。
たぶん持っていたんだよ。何かと交換したんだろうけど。
僕の記憶が正しくて、三好くんと再会することがあって、三好くんがまだ僕のおじいちゃんの勲章を持っていたら。
そんな奇跡が起こったら、
地べたにあたまこすりつけてでも手に入れるぜ。
後ろ向きになっているというより、
まとめにはいっているというより、
オトシマエをつけようとしている感じの今日このごろ。
厨二病(←これ自体が懐かしいな)なだけかな。
今宵も眠れない音楽
十四才 – ザ・ハイロウズ
また、いつか、ここで、あいましょう。




