2021/4/18(日)の昨日は
伊勢崎春季大会の初戦でした。
一年以上ぶりの公式戦、結果は
となり、九月の県大会の切符も
獲得できました。
本当によかったです。
昨年、
コロナ禍にもかかわらず
夏場から月イチ練習試合をやり続けました。
理由は
1 選手のソフトボール熱を下げたくない
2 選手の運動不足を避けたい
3 助っ人との関わりを繋げておきたい
昨年は結果的に市県、全大会が中止でした。
春大会にあっては既に抽選済みでした
が
恐らくおこなってても
THは初戦敗退だったとおもいます。
投手二人が負傷の中
果たして今シーズンどうなるのか?
そんな中の中止連絡でした。
不謹慎ですが、内心ホッとした部分も
正直あった。。。
2020年3月時点の
これから一年後の投手プラン
◯両投手、一年投げずに治療に専念してもらう?
◯今、投げれる投手の底上げ?
◯新しい投手を探す?
の三択でした。
底上げ…
自分もなんとか投げれなくは無いが、Aクラスで通用する球威も無いしもぅ体力もない。。
市川君もまだまだ…
そんな中、3月の上州オープンに助っ人に来てもらった投手に白羽の矢が立ちました
そのためには
チームの練習をしないと呼べない
練習だけだとアレなんで💦
練習試合にかこつければ
なにかと…!?
と言うことで
『彼と繋がりを持っておこう大作戦!』
を計画した。。。
彼は何かと都合つけてくれ
積極的に練習試合に出席してくれた!
その間、飯にも誘い情報交換等をした!
秋口になり…THのエースM村君は
まだ手探り中 (T^T)
ベテランピッチャーO田さんが退部
そして2020年の暮れ
部長動きます。。。
《一緒にやりたい…》と
こちらの意向を助っ人投手君に伝えました。
返事も無く、駄目かなぁ?
と思いながら年越し。。
1ヶ月後、所属チームを退部し
めでたく入団意向の返事を貰う。
これについては
賛否両論あるかと思います。
それは真摯に受け止めます。
でも、我々には
どうしてもやらなきゃ行けない事が
まだあります。
チームは残っていくだろうが
我々チームの首脳陣も残された時間は
あとわずか…
正直もぅ駄目かな、無理かな
って思う時期もありました。
部員が辞め、また辞め
そんなとき必ず
部員が増え、また増え
悲喜こもごもですが
本当にありがたい事です。
辞めるのは簡単。
でも
やり続けることに意味がある。
やり続けるのなら
勝ちにもこだわる。
勝つのも大事だが
助け合いながら楽しくやる。
これに尽きると思います。
さー新しい戦力を迎え
戦える準備はできた
何度だって言う
やるならやる
やらねーならやらねー
メリハリしっかりもって
頑張ろう~~~!!
PS 帰りは競技員の同級生3人で
エビスラーメン仕上げてきました
ではまたぁ👋