昔の一輪挿し
昔の作品を整理していたら、こんな一輪挿しがでてきました。
吹いたのはかれこれ12年近く前だと思います。小さくて不揃いの一輪挿しが5個くらいありました。ガラスを始めたばかりの作品です。写真も当時のもので、嬉しくて撮ったのでしょうね。妙にこじゃれた写真(笑)。。。
昔の思い出も相まって、ちょっといとおしいです。
一輪挿しのコンペで作ったのはこれです。作風、かわっているかしら。
すっかり存在を忘れていた一輪挿しですが、私としては、好きな物、作りたい物はあまりかわっていないなと、再確認です。昔の一輪挿し、初心に帰るいいきっかけでした。
おりえ
のんびりガラス続けてます。応援よろしくお願い致します!
イタリアンテクニック ~ケーン引き現場とロールアップ~
ケーン の事を紹介した事があるんですけど、引いてあるガラス棒だけを紹介していたので、
引いている所と実際どう使うのかをご紹介したいと思います。
これは、真ん中に白があって、クリアのガラスが周りにある塊の状態です。
この塊の形を整え、温度を均一にして引っ張ります。
本日アシスタントのみなと君にもう1本竿を持ってきてもらって、うにーーーっと伸ばします。
そうすると、
はい。こんなに長くなりました~。(みなと君、手だけ登場
)
まだまだアツアツなので木の梯子の上で冷まします。
これでケーンの出来上がりです。
そして、これを長さを揃えてカットします。
鉄板の上に並べて「みなと君焼いておくれ」と頼むだけで焼いてくださいます。
これ、鉄板とか結構重いので、女の子にはちょっと大変な作業です![]()
でも、みなと君軽々焼いてくれます( ´艸`)
ケーンを焼いてくれている間に同時進行で私は巻き取り用の竿を用意し、
ケーンに合わせて巻き取る部分のサイズを合わせます。この道具はとっても便利![]()
お名前は「パイディバイダー」です
焼けて一枚の板になったようなのでクルリっと巻き取ります。この作業をロールアップと言います。
巻き始めと巻き終わりをくっつけて、
ツイストさせて、先を閉じます。ツイストさせてもさせなくてもいいんですけど、
ツイストさせた方が楽なんです。ツイストさせないとなると、
ケーンをまっすぐに保たなくてはならないので、まっすぐのまま作る技術が必要になります。
意外と難しいのです。
これを吹いていっていろんな物を制作していきます。
ようやく作業現場をお見せする事ができました☆
作業に来ているのに、カメラマンをしてくれたおりえちゃんのオカゲです(o^-')b
こんな風に連携プレーをしているthat’s so glassy+なのでした![]()
~おまけ~
最後の写真の切り離す部分はちょっと。。。いや、とっても可愛いんです![]()
これは集めてる人も結構いるぐらいの可愛い一品です。
可愛いのでちゃんとお花の形にしたりして、箸置きとか、作品の一部で使う事もあるんです。
見かけたら「あ~!これ!」って思うかも( ´艸`)
よしこ
ケーンがうにーって伸びたよな方、クリックお願いします
後藤あんな 吹きガラス展
あんなです。
6月10日(木)~6月21日(月)に埼玉県鶴ヶ島市にあるTea&Gallery香で
私の作品展があります!
上記写真の羊歯紋小瓶は中に匂いを閉じ込めた旅の記憶シリーズのひとつ
先日のコンペ で作った一輪挿しも販売します。
と言っても全く同じものは出来ないので・・・
中でお気に入りを選んでいただけたらな~と
Tea&Gallery香さんは閑静な住宅街の中にある一軒家カフェ
お庭を眺めながら、お茶をすることが出来ます。コーヒーも美味しいですよ![]()
普段は灼熱のガラス工房にいるので、ここに来ると心が落ち着きます・・・
お待ちしてます![]()
ランキングに参加しています。応援よろしくお願い致します!
あんな





