しばらく毎日続けていた日記だが、
週の後半は疲れが出て、
また更新するのがおっくうになった。
さかのぼること水曜日の深夜、もう寝ようと思った矢先に
得体の知れない侵入者があった
。
1時間の格闘の末、なんとか取り押さえることができた。
それは今まで見たこともない昆虫だった
。
大きさはセミくらいだが、ハエを大きくしたような感じの生き物だ。
動きもすばやい。
やぶれた網戸から入ってきたらしい。
部屋を動き回り、まっつうの上も飛び掛っていたが、
襲い掛かることはしない。
しばらくすると、壁に止まった。
さて、どうしよう
。
この動きのノロい兵士まっつうでは、敵を逃すであろう。
殺虫剤という兵器
もない。
無視して寝てもよかったが、
翌朝に妻にどうにかしてと言われるだろうし、
虫
を見て子どもに泣かれるだろう。
戦力不足の中、ここは戦うしかない。
まずは作戦を練る。
以前、昆虫は洗剤で死ぬということを聞いたことがあり、
ネット
で「昆虫 洗剤」というようなキーワードで検索した。
そうするとたくさん出てきた。
昆虫は気門というところで呼吸しており、
洗剤をかけることにより、
そこが塞がり、窒息死
してしまうらしい。
スプレーのような容器があれば、
そこに洗剤を入れて使うのがよいのだが。
結局薄めた洗剤を取っ手のある計量カップに入れ、
かけることにした。
準備が完了し、幸い敵はまだ壁に止まったままだ。
洗剤は少しは虫にかかったようだが、逃げられた
。
すばやい。
しばらく動き回っていたようだが、少しダメージもあったのか、
今度は床の上に止まった。
もう一度洗剤をかけた。
ここに逃げるだろうという読みをして、虫の周りにぐるっと
かけたつもりだが、あまりかかったようにも感じられない。
結局今度は、まっつうの手が届くか届かないくらいの
高さの壁にとまった。
敵も洗剤がかなり応えているのではないか。
そう思いながら、
1メートルくらいの掃除用具があるが、それで叩いてみた
。
そうすると虫はすぐに床に倒れた。
ビニール袋に入れ、処分した。
あたりには洗剤が散乱していた。
いい機会なので、床の掃除をした。
戦いの後の興奮のためか、
その後2時間くらい眠れなかった
。
その分の睡眠不足を取り戻せないまま、
週末まで続く。。。