ふと気づいた!
なぜ、今まで、ここに注目しなかったのか、まさか、まったく気づいていないわけでもないだろう・・。
というのが、
「介護予防」として、両親に対して、適用させよう!としていたが、順番や力の入れ具体が、間違っていた、
合理的ではなかったかも知れない。
もし、子供主導で進めるなら、子供自身が「まず行う事」が、大事だと気付いた。
もちろん、介護が必要になる順番としては、親の方が早く、子供の方が後だから、時間がなく、いそがなくてはいけないのは、親だが、
子供が推し進めるのであれば、最低限、子供が対策をしようと頑張っていなければ、推し進めるのが、難しくなる。
だから、まずは、自分自身へ介護予防をおしすすめる。
(また、親より先に、子供の方が介護が必要になる場合も、もちろんある)
できるだけの事は、行うというスタンスでしか、予防というのもんは、なく、結果がどうなるか?というと、
人は死に向かっているわけで、基本的には、体が弱っていくのを防げるわけでもない。
実際のところは、そうだ。
という事柄でもあり、推し進める人自身が、行っておくことがポイントの事柄だと思った。
かなりのポイントのようだ。
と、思ってみました^^
少しずつでも、実践していきたいです。
片付けと同じですね。
人に言うまえに、自分が行動してないと説得力がない。