ここ最近、感じてる直観を
ひるまず書いてみます
私の直観は、パンデミックよりもっと大変なこと待ってるから備えて、と訴えてきていました。私的には、それを支える一分子としてやってきた感もあるので何が起きようがバチコイおらおらだし(笑)、鬼の鈍感野郎としては意外にすんなり通り過ぎていくんだろうなとも感じてるのですが、人心は未だ依存や被害者意識が根強く、こんなご時世だというのに言い争いに終始してる世相を見るにつけ「こんなんで大丈夫かいな」と心配しちゃってたんですよね。相変わらずの老婆心。
でも、いざとなれば皆、大切な事に気付く。火事のさなかに「誰も助けてくれない」と焼け死ぬヤツはいない。「火を出したヤツは誰だ」と批難する暇もない。自分で生きようと咄嗟に動くものでしょう?何がどうあれまずは大切な人を助けようと咄嗟に動くものでしょう?
目覚ましにはそれなりの音量が必要なものだから耳栓でも準備しとくがいいさ。人々が一旦、目覚めたらコチラと繋がるからね、心配なんて干渉でしかない。送るなら心配じゃなく信頼を送れ。
人心は変化するもの。サナギが羽化して無数の蝶が羽ばたくタイムライン見えてるんでしょ?現実化させていくんでしょ?じゃあ自分はどう在りたいの?
という力強い直観を受取ったので記事にしてみました。
※火事ってのは比喩的な表現で、火事が起こるよという予言とかじゃ全然ないです。
なぜか視線が世相に行きがちな私へ「大丈夫だから安心して」という癒しのメッセージでもあり、同時に「世相じゃなくて自分を見ろ」というメッセージでもあります。わたしが得意なこと、それがわたしの持ち場。今一度、私が出来ることを再確認しとこう。何があっても受けて立つぞ~みんなで乗り越えてみせるさ!行くぞー!おー!
地球を離れる方もいらっしゃるでしょうね。大変おつかれさまでした。あなたのご苦労を糧に次の世代に繋がるように頑張っていきます。見守っていてくだ・・・くれてますね、ありがとう^^