いつも遊んでくれてありがとう
いつも見守ってくれてありがとう
いつもほっといてくれてありがと
今日は雲のない夜明けです。きっと眩しい朝陽が降り注ぐ日になるね＾＾
最近この朝陽がね・・・ワタシを「きゃっほぅ状態」にすることがわかったの（笑）
（注：曇りの日はそれほどきゃっほうぅしない。弱きゃほー程度）
もうね、手がわなわなしてじっとしていられないくらいワクワクしちゃて
走り出したい気分になる（笑） 時間にして１時間～２時間くらいね
声も大きくなっちゃって、「え？何？声ちいさっ！」
くらいの迫力ｗ
心底うざいと思うｗ
そのきゃっほうぅに乗せて、みんなに愛を送ります。
みんなの一日が愛と祝福にまみれまくったものでありますようにーーー！！
きゃっほぅぅぅぅぅぅぅ！！！！
BGMは「君の瞳に恋してる」だからねー！今日は好きなだけ放出していくぞーーーーー！！オラオラーーー！！
職場への義理チョコ、間に合ったー！
バレンタインデーにチョコをひとつももらえず学校から帰宅して、ものすごく傷ついている少年のお話を読みました。お母さんが切なそうに書いている記事でした。
また同じような経験をした少年のお母さんは、PTAでその件をお話しなさったとのこと。「うちもだよ～」とほかのお母さんが言ってくれるかと思ったら、ざわざわしてるだけで、先生も存在感なし。チョコ配布を禁止してくれればなぁ・・という感じで締めくくれられていたかな。
「好きな人にチョコを渡す日」になってしまった、日本の商業ベースのお祭り。
単なるお祭りなのに、それが子供の世界に下りていくと、ちょっとした残酷物語になってしまう事があるんだね。
子供はなんの疑問もなく「好きな人にチョコを渡す」、もらってない子の寂しさなんて想定できるはずもなく(笑)。想定しろというのも間違ってる(笑)。
傷つく子がいるから、チョコ配布禁止っていうのも違ってる気がする。好きな子に想いを伝えたいって純粋な動機を、「みんな平等」なんていう間違った平等意識で禁止するのも野暮ってもんかな。
チョコという自分に投票された1票でしか、自分の価値を計れないとしたら、それも間違いだよ＾＾
自分の魅力、自分の価値。
それは他人が決める事じゃなく、自分が決める事だよ＾＾
妹に優しくできた自分、お母さんのお手伝いをした自分、そんなのは学校の友達は知らないことだけど、誇っていいんだよ！
他人がどう言おうが、揺らがない自信をもって育ってほしいな。
自分の価値を内に置くか、外に置くかで、人生が変わっちゃうんだよ＾＾
そのためのサポートをお母さんには力強くしてほしいな。
「じゃあ、〇子ちゃんに優しくして来年はもらおうよ」 ←打算でもなくｗ
「〇君には、お母さんもおばあちゃんもいるじゃない」 ←ごまかしでもなくｗ
子供さんに強く言ってあげたいのは
「あなたがどんな子だって愛してるよ」
「30点だって、チョコ０個だって、かけがえのない存在だよ」
そうやって強い子に育ててほしいなと思ったバレンタインでした。