ごめんなさい、と小さくつぶやいて涙を流す君。

その後は?
許せない僕の心変わりを待つだけなんだろう?

結局、その背を撫でて、頬をぬぐって、「泣かないで」とささやく。
そうやって守ってやりたいと思ってたのは本当だけど、もう今は・・・ただの惰性。
君だってわかってるくせに。

こんなことを望んでたわけじゃない。
いつまで続けるつもりなんだろう。



もうさっさと行ってしまえばいい。

普段の様子からは想像もつかない姿。

額に張り付いた髪とか、白くて柔らかい胸も、細くくびれた腰も、

全部が、本能の箍をガタガタと激しく外しにかかっているのに、

甘くて切ない嬌声だけが、身体中に響いて、胸を、肺のあたりをわしづかみにして、
何故か射精への時間を一瞬引き止めさせる。 

 

頼むから集中させて、理性を呼び戻さないで。

そんな声で啼かないで。



コンドーム越しでも温かい膣の中に全部吐き出すまでの間、乱れまくって啼き続ける。俺の身体の下で、こんなにも必死にすがって、

キスを求め、背中に爪を食い込ませ、腰をぶつけるように振って、足を絡ませて。



悔 しさで泣きそうになりながら、一気に速度早めて絶頂に自分を追い込みをかけた。

Everything that I've had, that's the only reason for me.

It can't say love or something like that as you guess, but it is more than that.

You've already known.

Why don't you stop acting so stupid?

It's fuckin' frastrated.