ご無沙汰です。

元気に遊んでいらっしゃいましたか?皆さん。
僕はと言えばですね、相変わらず仕事とも遊びともよく分からないことをやってました。

そのひとつが車の修理。

延べ3ヶ月近い日々を過ごした三宅島を後にし、コーソクをひた走り帰ってきた直後、我がファーストカーであり、商売道具であり、荷物置き場であり、隠れ家でもあるマンギョンボンゴ号の冷却水漏れが発覚。

水漏れは、水温計の針が赤いところでイカっていたからではなく、ことさら冷え込んだある日、空調の温度調整を目一杯に赤いところにしていたにも拘らず、車内がまったく暖かくならないことで気が付いた。

出先のスーパー駐車場でツナギに着替え、エンジンルームを覗き込んで水が減っているのを確認し、今度は車の下に潜って水漏れ箇所の探索。
水漏れ原因は分からなかったが、存分に色んな人たちに怪しまれジロ見されてしまった。いつものことだけど。

帰宅後再び水漏れ箇所を探してみると、オイルクーラーに繋がる冷却水パイプの辺りから漏れている事がわかった。

当然ガスケットだろうと、古いガスケットを剥がし、ガスケットをシートから切り抜いて製作。
ついでにフランジ部分をオイルストーンで面出ししておいた。




打ち抜きは百均の打ち抜きポンチで。




ヨシヨシ完ぺき、と組み付けて水を入れるとまだ漏れている、と言うよりその漏れ方すらまったく変わっていない。

水気をエアブローして飛ばしながら様子を見ていると、水がしみ出ているのはフランジの合わせ面ではなく、も少し上からのようだ。

パイプを外してテキトーなゴムプラグをあてがってエアを掛けてリークチェックしてみる。






パイプを直角にロウ付けで継いだ箇所にピンホールが出来ているようだった。

翌日の昼から山梨へ向かって出発しなければならないので、ピンホールを塞ぐべく、ここんとこご無沙汰なTIG溶接機を引っ張り出す。






一箇所塞いでチェックの為にエアを掛けると他から泡がぶくぶく。

あともう少し、というところで元々残り危うかったアルゴンガスがなくなった。

残された手段であったロウ付けも前処理がなってないのか、腕が悪いのかうまく流れてくれない。

アルゴンガスを注文しに行った帰り道、このところの下り坂人生に追い討ちをかけるが如く、セカンドカー「まんねんぼっち号」が低速でくすぶり出した。

そんなこんなで山梨行きをアキラメて、一人寂しく雨空を見上げて過ごす筈だったその週末、期せずしてしっぽのマキちゃんとノリちゃんがやってきてくれることになった。

そこで大事な週末を費やし大阪からやってきた二人への感謝の意を表し、僕がかねてからやってみたかったことへの誉れ高き実験台になっていただくことにしたのだ。


と言う訳で宴会場の作成。
いつも薪ストーブが主役の配置。





そしてアルゴンガスを背負った「まんねんぼっち号」
ニトロじゃないからね。




つづくよ