「8時だョ!全員集合」
は、幼き僕の至福の番組であった。

毎週土曜日の夜8時には、母の作る少し焦げ味のトンカツをむさぼりながら、兄弟3人揃って腹の皮がめくれんばかりに爆笑していたものだ。

そんなシアワセな時間も、いかりや長介の
「後半行ってみよう!」
と言う掛け声で、
「あ~あ、アトもう半分になっちゃった…」
と夢の世界から半分ほど引き戻されてしまうのだ。



春から依頼仕事がなくずっと夢世界に居た僕が、夏後半から次々と仕事が入ってあたふたしているのは、先のブログ「職の間の愚行」の如くで、それがそのまま今に至っている。

しかしその間も仕事を含めてとはいえ、我ながら良く乗ってるヨナ、と思う。


そのひとつ、盆過ぎに行われた八坂オフロードミーティングでは、連日の雨によるツンツルコンディションに悶絶しまくり、3周のレースを1周でリタイアしてビール飲んじゃろかほんとにもー!と思ったほどだったが、今まで調子良かったレースを、

・ガス欠
・パンク
・マシントラブル
・タイムカード紛失(このときはマキちゃんもタイムカードを無くしたので、二人で直ぐリタイア乾杯)

などで何度かリタイアしてしまった悔しさを一生ケンメーに思い出して我がマインドを奮い立たせ、なんとか2周目に入ったのはよいが、レース序盤で滑りまくるフロントを立て直し続けたことで、既に上体が疲労限度近くまで達していた。

そこで1周目と乗り方を変えて走ってみたらアラ不思議、ベストタイムが出ていた。しかも疲れない。

結果はまあいっぱいコケたし、無理だろなーって思ってたらクラス、総合とも3位だった。
しかしやっぱり満足できないレースであった。
ぜんぜん攻め切れてなかったしね。




つんつるてんのコンディションに疲労困憊しつつ、マジメに走る。
メットの上に魚をのせて。




そ、レース前には会場の直ぐ下の犀川でIKEちゃんとチューブにも乗った。
初めての川なのでラフトガイドさんに川の情報をもらう。




いつもの川くだりと違って波が大きく、時々IKEちゃんが見えなくなった。
チューブも立派なRIDEナリ。





八坂オフロードミーティングでのレース結果。
1位はいつものチアキさん。2位は…あれ?、おとんじゃんか!
おとん(渾名だよ)は昔ウチに遊びに来て、宴たけなわの夜中にフルチンでバイク乗ってそのままお出かけしてたっけ。
フルチンでスタンディングして走ると股間に風が通り抜けて気持ちいいんだって。

分かるよ、それ。