夏の水 「海」いつだって朝寝坊の僕がヒグラシの目覚ましでムクリ。窓の外を眺め「晴れてるかな」それが夏。麦わら帽子で外仕事。振り返れば山むこうの入道雲。それが夏。ぱりんと乾いた首タオル。直ぐずぶぬれになって、それがまたぱりん。それが夏。そして海。そして川。それが夏。この夏、新しい海を見つけた。みんな準備はいーかー?潜るとイカ達が海草の木陰で休んでいる。僕もヒルネするかね。これは枕付き。メザシ棒とも言う。海の上でビールも飲める。夏の水、体にひんやり。夏の水、胸をこんがり。