先の動画の通り、山でガタガタになったXLの治療に勤しみつつ車の修理もしているので、我が掘っ立てガイコッツ・ガレージはエラいことになっている。

しかし天気の悪い日が続いたので、晴れるとじっとしては居れず、車の板金作業を途中でほったらかして、山へ。

今までゴコイチ号で行き着けなかったエリアのさらに先と新しいルートを目指し、マシンはモンテッサである。





アタックの時は基本を無視していつも何故かひとりであるが故に荷物が多い。
背中には工具と予備ガス。
腰には水、おやつ、紅茶のテルモス。

その中から手っ取り早くかさが減るおやつに、走り出して早々手を出す。






直登は出来なかったが、斜面を巻きで目標地点まで上がりきる。
この場所は、斜面のはるか裾から少しだけ見えていて、とても気になっていた。

ほぼ押し上がってきたのでライディングではないが、この場にバイクと来れた事にひとり喜ぶ。







斜面を下り次に向かったのは、ガレ沢。
ここも今まであきらめていた場所。





次は前の動画でXLが落ちていた山道の尾根へ。
尾根までにはあのXLが通れたのが不思議な道、というより引っ掛かりを渡る。

尾根に抜け、やはり基本を無視して尾根向こうの下りへ。
途中でバイクを落とすが、すぐにリカバリー出来た勢いで、倒木に阻まれた道も斜面にバイクを落として突き進む。






広く、心地よい谷に出た。
近所の走行エリアにこのような谷は珍しく、ひとり歓喜しつつ下る。





下りきるとカヤが視界を阻む。
今更ながら歩いてルート探しをするが、歩行前進すら困難なので、生い茂るカヤに向かって突撃する。
いつもは邪魔でしょうがないヘルメットのシールドがこの上なくシゴトをしてくれた。






道に出レタ。






ベースに戻り、失った大量の水分を補給する。
どうせ家に帰ったらまた補給するんだけど。




次はどこへ行こうかな…。