家を出ておおよそ一週間

所々で走ってた。


ある夜明け前。
現地到着。
ライディングギヤを背に橙灯が薄暗く照らす防波堤を歩く。




別送のマシンを引き取りに。
マシンは貸していただいた。
一番左に積まれたMD30







走り出す。
一帯の立ち枯れの木々はごく最近、大地の気まぐれが造った。





昼。
南国風味の食堂へ。




南国チャーハンセット。
味は濃い目ニンニク濃厚ピリ辛。
セットのラーメンのダシ色とテーブルの地図が、長い移動の経緯方角を示す。





黒い溶岩の岩原を見ながら走る。
前の車を運転している御仁は広島や仙台あたりで出会ったことがあるような…






レストハウス…か。
かつてここに観光客が賑わったのだろうか。





辿り着いた広場。
東西南北、木の生えない山。





そのひとつへ駆け上がる。












日が傾いたので山を下り、夕焼けを見ながら宿へ