ダートの途中でBMWBIKES誌のプレスに出会う。カメラマン氏は何故かCRMで、一人2ストの音を轟かせている。



我がゴコイチ…じゃなかった、BMWを見て
「いいですよね~、これずっと前に僕も乗ってましたよ~。」
と言って貰ったが、どうやら忍者的カムフラージュが出来過ぎで勘違いまで引き起こしているようだ。

その後同じ場所に居ると、高校の頃教科書は忘れようとも必ず鞄に入れて登校し、教科書より熟読していた”ガルル誌”のプレスがWRに乗ってやって来た。彼は「ライダー来ないですね。」と呟き暫く話して去っていったが、実はBMWBIKESのプレスが来る2時間前にコースクローズされているのだ。

しかしタイムお構いなしに次から次へとライダーは現れる。




予定は大幅に遅れたものの、本日のツーリングは無事終了。
翌日のコースチェックに出ると雨が降ってきた。
少なくとも僕とマーシャルの俊ちゃんはオコナイの良い人物ではなかったようだ。

また真っ暗になってから帰還。
晩飯と共に冷えたビールを差し出され大いなる葛藤の末、濡れたコマ図を干すのが後回しになったが、逆の立場でこのユーワクに勝たれても寂しい思いをするのだ。

会場のキャンプ場には大浴場が有り、事情により遅入りスタッフは女湯へ通される。
「なんだか湯あたりがいいねえ
「オレ、肌がスベスベしてきた

泉質とは関係なくも、なかなかの名湯であった。      つづくよ。