オソロシイ時代である。
自分のつたない記憶の中だけで終わる筈の出来事が、映像となって後ほど見れるとは思わなかった。
you tubeに僕のカッコ悪い走りが映っていたのだ。
(動画投稿されたrs200rさん、とても参考になりました。有難うございました。)
場面は沢の下り。#74さんの綺麗なライディングと、僕のベタ足どたばたライディングがよく分かる。
しかし動画からも分かるように、その後#74のアナタは左。ワタシは右へ(グッバイマイラブの逆である)。
左のラインは道なりで、ワダチも左に行くように付いていたので今年は左に行く人が多いと予想していた。
様子見にレース初めの2度ほど左のラインへ行ったけど、案の定ラインの潰れ方が早かったので以後右へ行く事に。
右のラインも最後の方でひどくなって来た場所が有ったが、アンルイスの”あなた”である事にこだわり最後まで”右へ”を貫き通したが、それで正解だったと思う。
去年最終周回でガス欠したのはこの沢のとっつきで、ここからピットに歩いてガスを取りに行った。
なかなか思い出深いセクションなのである。
#74さんの後ろを走る事が多かったので、彼の上手さがよく分かっていた。
僕が毎周回走っていた沼のライン上に彼が止まっていた。コンディションが悪くなっていたのだろう。
即座に 「無理」 と判断し、試しにまだ踏み跡の無いラインを渡ってみる。
このラインも最終周にはワダチが深く掘れていた。
(画像提供:トミコ☆相方さん)



周回チェックの時計を見ると12時50分を指していた。
13時でチェッカーが振られ始め、13時30分でタイムアウト(リタイア扱い)になってしまうが、もう一周することにした。

体はふらふらで、相変わらずウデとアシがひきつってたけど、この素敵なコースをギリギリまで走っていたかった。
一周40分と言うのが自分のペースだったので、ハマれば即リタイアになる可能性は高いが、久々に山を駆ける楽しさを感じていたし、コース上の台数もかなり減っている筈だから好きなラインを走れるだろう。
猿の惑星のとっつきで短い一服をして気合を入れ直し、ラスト一周、自分だけの再スタートを切った。
本当に素敵なコースである。次に走れるのはいつだろう。
セクション一つ一つの空気をしっかり体に含ませるように走った。
さすがにあんなギリギリの時間にコースインする無鉄砲は少なく、一人旅が続く。
「独り占めー、ヤッホー!!」
叫びながら走る。
テンションは高いが体はガタガタで、それまで止まった事も無いような登りで押しが入る。
それでも楽しい。
この最終周回では、今までハマった2箇所の沼を誰も居なくなった所でクリーンに通過するつもりでいたが、どちらの沼もマトモなラインにはまだ先客が居て、一箇所は他のライダーにフロントを引っ張って助けてもらい(有難うございました)、もう一箇所は迂回ラインで通過。
チェッカー後のコースには意外に沢山のライダーが居る事も初めて知った。
ゴール手前の林道でまだ余力が有ったのでそれなりに飛ばして走ってゴールしたが、後になって
13時29分24秒
のゴールだった事を知った。
順位は16位。
よくやったと思う。ガス欠もしなかったし。
しかし応援に来ていたMr.FB氏は僕の順位に不満のようで、ヒトケタに入らないと納得してくれない。
もっとしっかりリザルトを見てくださいね。僕がどれだけ頑張ったかが分かりますので。
もちろん2ストKTMでも買ってくれたらヒトケタ入りますよ~。
と言うのはウソで、このニコイチRMXに特に不満はナシ。フロントの固さは僕のヘタ乗りが悪いのでしょう、きっと。
難点を言えば、普段ゴコイチXLR号で山へ行くせいか、RMXに乗るとどこでも行けるような気がして、自分のウデではヤバそうなラインでも行ってみたくなる事か。
最初の方でシュラウドのボルトが一本脱落し、膝で抑えながら走っていたが、ガスチャージの時に外した。

その日、寝るまで 「楽しかった~」 がタクヤとの合言葉。

次の日も晴れ。のんびり洗車洗濯後片付け。

最近、走るのが楽しくなってきたかも
自分のつたない記憶の中だけで終わる筈の出来事が、映像となって後ほど見れるとは思わなかった。
you tubeに僕のカッコ悪い走りが映っていたのだ。
(動画投稿されたrs200rさん、とても参考になりました。有難うございました。)
場面は沢の下り。#74さんの綺麗なライディングと、僕のベタ足どたばたライディングがよく分かる。
しかし動画からも分かるように、その後#74のアナタは左。ワタシは右へ(グッバイマイラブの逆である)。
左のラインは道なりで、ワダチも左に行くように付いていたので今年は左に行く人が多いと予想していた。
様子見にレース初めの2度ほど左のラインへ行ったけど、案の定ラインの潰れ方が早かったので以後右へ行く事に。
右のラインも最後の方でひどくなって来た場所が有ったが、アンルイスの”あなた”である事にこだわり最後まで”右へ”を貫き通したが、それで正解だったと思う。
去年最終周回でガス欠したのはこの沢のとっつきで、ここからピットに歩いてガスを取りに行った。
なかなか思い出深いセクションなのである。
#74さんの後ろを走る事が多かったので、彼の上手さがよく分かっていた。
僕が毎周回走っていた沼のライン上に彼が止まっていた。コンディションが悪くなっていたのだろう。
即座に 「無理」 と判断し、試しにまだ踏み跡の無いラインを渡ってみる。
このラインも最終周にはワダチが深く掘れていた。
(画像提供:トミコ☆相方さん)



周回チェックの時計を見ると12時50分を指していた。
13時でチェッカーが振られ始め、13時30分でタイムアウト(リタイア扱い)になってしまうが、もう一周することにした。

体はふらふらで、相変わらずウデとアシがひきつってたけど、この素敵なコースをギリギリまで走っていたかった。
一周40分と言うのが自分のペースだったので、ハマれば即リタイアになる可能性は高いが、久々に山を駆ける楽しさを感じていたし、コース上の台数もかなり減っている筈だから好きなラインを走れるだろう。
猿の惑星のとっつきで短い一服をして気合を入れ直し、ラスト一周、自分だけの再スタートを切った。
本当に素敵なコースである。次に走れるのはいつだろう。
セクション一つ一つの空気をしっかり体に含ませるように走った。
さすがにあんなギリギリの時間にコースインする無鉄砲は少なく、一人旅が続く。
「独り占めー、ヤッホー!!」
叫びながら走る。
テンションは高いが体はガタガタで、それまで止まった事も無いような登りで押しが入る。
それでも楽しい。
この最終周回では、今までハマった2箇所の沼を誰も居なくなった所でクリーンに通過するつもりでいたが、どちらの沼もマトモなラインにはまだ先客が居て、一箇所は他のライダーにフロントを引っ張って助けてもらい(有難うございました)、もう一箇所は迂回ラインで通過。
チェッカー後のコースには意外に沢山のライダーが居る事も初めて知った。
ゴール手前の林道でまだ余力が有ったのでそれなりに飛ばして走ってゴールしたが、後になって
13時29分24秒
のゴールだった事を知った。
順位は16位。
よくやったと思う。ガス欠もしなかったし。
しかし応援に来ていたMr.FB氏は僕の順位に不満のようで、ヒトケタに入らないと納得してくれない。
もっとしっかりリザルトを見てくださいね。僕がどれだけ頑張ったかが分かりますので。
もちろん2ストKTMでも買ってくれたらヒトケタ入りますよ~。
と言うのはウソで、このニコイチRMXに特に不満はナシ。フロントの固さは僕のヘタ乗りが悪いのでしょう、きっと。
難点を言えば、普段ゴコイチXLR号で山へ行くせいか、RMXに乗るとどこでも行けるような気がして、自分のウデではヤバそうなラインでも行ってみたくなる事か。
最初の方でシュラウドのボルトが一本脱落し、膝で抑えながら走っていたが、ガスチャージの時に外した。

その日、寝るまで 「楽しかった~」 がタクヤとの合言葉。

次の日も晴れ。のんびり洗車洗濯後片付け。

最近、走るのが楽しくなってきたかも
